えばらことひらじんじゃ
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | なし |
東京都のおすすめ3選🎎
おすすめの投稿
品川地区神社巡り② 桐ケ谷氷川神社から付近まですぐ着きましたが、見つけられずここでもぐるぐる廻ってしまいました。小さな神社で徒歩でも見落としてしまいそうです。境内に何故かアメジストの原石、???多分氏子さんからの寄進なんだろうな~と深く考えることはやめました。
社号標
鳥居
狛犬
拝殿
扁額
手水舎
境内社
大黒様
徒歩圏の神社巡りをしようと思い立ち、お参りしました。
金刀比羅神社は虎ノ門に続いて2件目です。こちらも御朱印に丸に金の文字の印を押していただけました。
街道と首都高速に面しているのに、境内が静かに感じるのは神様が耳を守ってくださっているからでしょうか。ゆったりした時間が過ごせました。
社殿はマンションに囲まれています。
御朱印を直書きでいただきました。
首都高速目黒線の荏原出入口前にあります。
拝殿。
境内にアメジストの原石があり、防犯カメラも設置されています。
手水舎。井戸ポンプがあります。
祠。説明は見当たりません。
境内の三面神社。ご祭神は大国主命と書かれています。
狛犬様。尾が火焔のように天を指し示しています。
吽の狛犬様。神社を守りつつ中原街道と首都高速の交通安全を願っているようです。
阿の狛犬様。境内が狭いため、すみっコぐらしのように見えます。
阿の狛犬様は舌が少し出ていて、厳めしいのですがお茶目に見えます。瞳も描きこまれています。
アオキの花が咲いていました。
社務所で対応していただいた方に伺いましたが、何の樹木かわかりませんでした。枝を落とした跡が盛り上がって再生していて、傷癒しのパワーがありそうです。
ご由緒書き。
歴史
安永元年(1772)九月 玉藻城(現在の高松城)主、松平頼久の命により、家臣岡田友次郎が高松発展、海上安護のため象頭山金刀比羅大権現大神の御分霊をうけ、奉斎したのがそのはじまりと伝えられている。
その後、こんぴら信仰の全国的拡がりのなかで崇敬者多数の熱望により、昭和五年一月十日東京府荏原郡(現在の品川区荏原)に遷座された。
現在は荏原のこんぴらさまとしてご神徳をもって幸せを授け、広く願いを叶え、事業の発展、家内安全、商売繁昌、交通安全、又人々を厄難より守り、多くの人々の信仰を集めている。
名称 | 荏原金刀比羅神社 |
---|---|
読み方 | えばらことひらじんじゃ |
通称 | 荏原のこんぴらさま |
参拝にかかる時間 | 5分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 03-3781-5428 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 《主》大物主神,崇徳天皇 |
---|---|
創建時代 | 安永元年(1772) |
ご由緒 | 安永元年(1772)九月 玉藻城(現在の高松城)主、松平頼久の命により、家臣岡田友次郎が高松発展、海上安護のため象頭山金刀比羅大権現大神の御分霊をうけ、奉斎したのがそのはじまりと伝えられている。
|
体験 | 御朱印 |
Wikipediaからの引用
概要 | 荏原金刀比羅神社(えばらことひらじんじゃ)は、東京都品川区荏原一丁目にある神社。 |
---|---|
歴史 | 由緒[編集] 同神社は、1772年(安永元年)に高松城主・松平頼久の命令を受けた家臣の岡田友次郎が、高松の発展などのために、四国の金刀比羅宮の御分霊を祀ったのが始まりであるといわれている。その後、1930年(昭和5年)になって現在地に遷座し、今に至っている。 |
アクセス | アクセス[編集] 山手線・都営浅草線・東急池上線・五反田駅より徒歩15分 東急池上線・戸越銀座駅より徒歩7分 拝観は無料。 |
引用元情報 | 「荏原金刀比羅神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%8D%8F%E5%8E%9F%E9%87%91%E5%88%80%E6%AF%94%E7%BE%85%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=78334182 |
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
10
0