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つだはちまんじんじゃ

津田八幡神社
公式徳島県 阿波富田駅

参拝時間に制限はありません。
授与所の対応時間は9:00〜17:00です。
📮郵送対応可ですので、ご相談ください。

御朱印・御朱印帳

津田八幡神社の御朱印は、右側の奉拝文字の下に季節限定の守護霊獣印を捺印しています。

初穂料300円

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について御朱印
あり

津田八幡神社の御朱印は、季節別に守護霊獣印を捺印します。 境内社の楠木大明神御朱印もあります。 ※…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

直書きと書き置きの両対応の御朱印を始め、直書きのみの御朱印、書き置きのみの御朱印等ございます。

郵送対応
あり

御朱印の郵送は、先ず現金書留で初穂料と送料をお送りいただきます。 現金書留が到着次第、宮司が御神前…

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御朱印帳
あり

普通サイズ(11×16)、見開き

パーキング
駐車場
あり

あり ※ 駐車場入口は境内の右側面にあるため、神社正面T字路を右折してください。

津田八幡神社について

戦国時代より、阿波国の海の玄関に坐す守護神として崇敬されるお社です。

徳島県のおすすめ❄️

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おすすめの投稿

くるくるきよせん
くるくるきよせん
2025年11月30日(日) 21時01分14秒
3028投稿

徳島市にある神社です。
徳島の中心地からは少し離れています。
近くには港があり 裏山には津田城跡もあります。
途中 工事中の道があり 遠回りしてしまいましたが 境内近くに駐車場があり 参拝しやすいです。
少し石段を上がったところに鳥居があります。
鳥居をくぐって右手には 少し趣の違った建物がありました。絵馬殿でした。
これは中国風の建物かなと思いました。
注連柱門を通って石段を上がると 立派な拝殿がありました。
改修工事が行われていることが分かりますが 木の色がいい具合にこげ茶で素敵です。
沓石や土台など 青石が多く使われています。
梁には龍の彫刻もありました。
拝殿奥には本殿も見えました。
こちらでご挨拶。
境内には末社が2つ。
厳島神社と楠木神社。
楠木大明神は 阿波の狸だそうで 金長神社と同じですね。
あいにく宮司様は不在で 御朱印はいただけませんでした。残念。

ネット情報です。
津田八幡神社の御祭神は誉田別命(応神天皇) 神功(じんぐう)皇后 玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)の3柱。
津田八幡神社は漁師町津田町の氏神さま。
古くは阿波の戦国武将三好氏に崇敬され 徳島藩主・蜂須賀家からの信仰も篤かったといわれています。
また 津田八幡神社がある津田町は「阿波の狸合戦」ゆかりの地でもあり 境内には狸の神さまもお祀りされていました。
「楠大明神」は津田八幡神社境内にある楠の大木の根元に住んでいたといわれる女狸の神さまです。
津田八幡神社は津田山(標高77.7m)のふもとにありますが かつては山の上にあったそうです。
慶長年間(1596年~1615年)に現在地に遷座しました。
正確な創建年は不明ですが 遷座して以降だけでも400年の歴史がある神社です。
津田山にはかつて津田塁(津田城)があり 城主の桑村隼人亮(くわむらはやとのすけ)は阿波の戦国武将・三好氏に仕えていた人物。
津田八幡神社は桑村隼人亮と三好氏からの崇敬が篤かったとか。
ちなみに 徳島出身の歌手・米津玄師さんは津田町のご出身。
学生時代は津田八幡神社にもお参りされていたそうで ファンの方の聖地巡礼ルートになっているそうです。

津田八幡神社(徳島県)

石段上がったら鳥居

津田八幡神社(徳島県)

絵馬殿

津田八幡神社(徳島県)

由緒書

津田八幡神社(徳島県)

手水舎

津田八幡神社(徳島県)
津田八幡神社(徳島県)
津田八幡神社(徳島県)

注連柱門

津田八幡神社(徳島県)

拝殿

津田八幡神社(徳島県)

金属製の狛犬

津田八幡神社(徳島県)
津田八幡神社(徳島県)

内陣

津田八幡神社(徳島県)

プロペラは海上安全祈願で奉納

津田八幡神社(徳島県)

境内社 厳島神社

津田八幡神社(徳島県)

津田八幡神社(徳島県)

御神木?

津田八幡神社(徳島県)

境内社 楠木神社

津田八幡神社(徳島県)

鳥居の扁額

津田八幡神社(徳島県)

由緒書

津田八幡神社(徳島県)

阿波の狸でしたか

津田八幡神社(徳島県)

残念 宮司様不在

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♥️ぽぱい
♥️ぽぱい
2025年08月09日(土) 06時29分22秒
159投稿

【津田八幡神社】海と鳩の物語、青い鳩みくじが導く平和への願い
徳島市の南東部、海の近くに鎮座する「津田八幡神社」
津田山の山頂にあった津田塁という砦の城主である桑村隼人亮が守護神として祀ったのが始まりとされています。

御祭神
• 譽田別命(ほんだわけのみこと)
• 神功皇后(じんぐうこうごう)
• 玉依姫命(たまよりひめのみこと)

本殿を参拝後、社務所に行くと「青い鳩みくじ」が授与されていました。
折り紙で作られた鳩みくじは全国の神社で見られるタイプですが、ブルーの鳩は初めてです。
なんと、この「青い鳩みくじ」は宮司さんがデザインしたオリジナル作品なんですって。
鳩は古来より神の使いとされ、特に八幡神社では重要なシンボル。

八幡神は戦の神であると同時に平和をもたらす神としても崇められています。
そういえば、本殿の横にはブルーの地に白馬が描かれた絵馬がたくさん奉納されていたのが印象的。
津田八幡神社とブルーの関係を調べてみたけれど、どこにも書かれていなかったです。
ひょっとしたら宮司さんは「青」が好きなのかもしれませんね。
※青い鳩みくじの他に金色に彩色された小型の鳩が入っていました。

※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-614.html

入手日:2024年9月16日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。

津田八幡神社(徳島県)

授与品:青い鳩みくじ

津田八幡神社のおみくじ

授与品:青い鳩みくじ

津田八幡神社のおみくじ

授与品:青い鳩みくじ&金鳩

津田八幡神社のお守り

金色の鳩

津田八幡神社のおみくじ

授与品:青い鳩みくじ

津田八幡神社の絵馬

青い絵馬

津田八幡神社の像

神馬像

津田八幡神社の本殿・本堂

津田八幡神社

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例祭・神事

1月1日00:00 歳旦祭
4月26日14:00 太々神楽
7月24日 夏祭宵宮祭
7月25日14:00 夏祭本宮祭・湯立神事
10月25日 例祭宵宮祭
10月26日10:30 例祭本宮祭・神輿渡御

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歴史

御鎮座地である津田は藩政期に川口番所が設置された要地であり、幕末の海岸線には御台場 (砲台関連史跡が現存) が設置される等、海からの有事に対応する攻守の要所でありました。
神社の創始は、津田山の山頂にあった津田累 (砦) 内に城主桑村隼人亮が崇敬社として祀り、天文年間には三好氏の崇敬厚く庇護され、慶長の頃 (1596 ~1615) に現在地へ遷座されました。
文化12年 (1815) の『阿波志』には「八幡祠 旧津田山上に在り 〜」との記載があります。 また、江戸時代の阿波藩主である蜂須賀氏の参勤交代時の旅路安全祈願を当社で行っていたとも伝えられており、阿波水軍とも縁深かったことが記された古文書が現存しています。
北を背にして南面する神社が多いのですが、御神威により海岸線方向の東向きに御鎮座されており、元旦の初日の出は社殿正面から見て鳥居中央を悠々と登るため、先人達が守護神を祀るに相応しい最適地を選定したことに得心させられます。

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お気持ちで特典

直書き御朱印の墨書部分を「青墨」で揮毫します♪ 但し、出張祭典等で不在時は対応不可なので、不在確認のご連絡をお願いしますね!

ホトカミお気持ちで特典「青文字版」につ…

お気持ちで特典の「青文字版の御朱印」です。

投稿:2023年10月15日(日) 18時19分08秒

津田八幡神社の御朱印

津田八幡神社の基本情報

住所

徳島県徳島市津田西町1丁目8-21

行き方

JR徳島駅から徳島市営バス・津田線で「津田1丁目※均一運賃区間内です」下車、西(津田山側)に100m。
【車】徳島南部自動車道の徳島津田インターチェンジから神社まで約1.4km。IC出口を直進し、津田町交番前T時路を右折、約600m先のファミリーマート前信号交差点を左折。

アクセスを詳しく見る

徳島県のおすすめ❄️

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名称

津田八幡神社

読み方

つだはちまんじんじゃ

参拝時間

参拝時間に制限はありません。
授与所の対応時間は9:00〜17:00です。
📮郵送対応可ですので、ご相談ください。

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレ授与所対応時は社務所内のトイレを使用可能
御朱印あり

津田八幡神社の御朱印は、季節別に守護霊獣印を捺印します。
境内社の楠木大明神御朱印もあります。
※出張祭典等で宮司不在時は「書き置き」対応となります。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

直書きと書き置きの両対応の御朱印を始め、直書きのみの御朱印、書き置きのみの御朱印等ございます。

御朱印の郵送対応あり

御朱印の郵送は、先ず現金書留で初穂料と送料をお送りいただきます。
現金書留が到着次第、宮司が御神前に代理参拝を行い、該当日の御朱印を揮毫捺印いたします。
詳細につきましては、お電話かメールでお問い合わせください。

御朱印帳あり
電話番号088-662-5566
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@tsudahachiman.or.jp
ホームページhttps://www.tsudahachiman.or.jp/
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

SNS

詳細情報

ご祭神誉田別命,神功皇后,玉依姫命
ご由緒

御鎮座地である津田は藩政期に川口番所が設置された要地であり、幕末の海岸線には御台場 (砲台関連史跡が現存) が設置される等、海からの有事に対応する攻守の要所でありました。
神社の創始は、津田山の山頂にあった津田累 (砦) 内に城主桑村隼人亮が崇敬社として祀り、天文年間には三好氏の崇敬厚く庇護され、慶長の頃 (1596 ~1615) に現在地へ遷座されました。
文化12年 (1815) の『阿波志』には「八幡祠 旧津田山上に在り 〜」との記載があります。 また、江戸時代の阿波藩主である蜂須賀氏の参勤交代時の旅路安全祈願を当社で行っていたとも伝えられており、阿波水軍とも縁深かったことが記された古文書が現存しています。
北を背にして南面する神社が多いのですが、御神威により海岸線方向の東向きに御鎮座されており、元旦の初日の出は社殿正面から見て鳥居中央を悠々と登るため、先人達が守護神を祀るに相応しい最適地を選定したことに得心させられます。

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感染症予防対策として御祈祷は一組ずつ御奉仕しておりますので、当日の状況を電話等でご確認いただきますようお願い申し上げます。

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