天台宗
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宗光寺の御朱印・御朱印帳
限定 | - | ||
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御朱印帳 | - | ||
電話番号 | 0285-74-0196 |
栃木県のおすすめ2選🎍
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
今回唯一行ったお寺です。
やはり神社よりお寺の方が若干敷居が高く感じ、家族や友人と行くとどうしても神社に偏りがちになりますね( ´・ω・`)
(観光的寺院以外では受印が授与所ではなく住職個人への声掛けがデフォだったりとかで)
前回、この辺りに来た時には時間がなくて回れなかったのですが、「鬼の手の御朱印」という珍奇なものがあると知り次回は絶対に行こう!と思ってた所でした。
長沼八幡宮からすぐ近く(南に1km)
慈覚大師円仁が開基、かの家康のブレーン 天海僧正も一時期住職をしていたという天台宗の別格寺院。
こちらも八幡宮と同じく源頼朝や長沼宗政所縁の寺社です。鶴岡八幡宮を勧請したのが長岡八幡宮で、こちらは鎌倉大御堂を遷したものとのこと。
そのため寺域は非常に広かった。 え?こんなところにこんな大伽藍が!?(;゚Д゚)とちょっとビックリ!
鬼の伝説は以下のとおり
むかしむかし・・・
近くの村に強欲で乱暴者の横足久左ヱ門という者がおり、村人は恐れて誰一人として相手にしませんでした。
そんなDQNの久左ヱ門もやはり人の子、不治の病にかかり亡くなってしまいます。
「いくら悪人でも死んでしまえば仏さんだべ。身寄りもないかわいそうな人間だからお墓に葬ってやろう」
村人はお葬式を出してあげることにし、時の宗光寺の住職で、慈悲深く観音様の化身と言われるほどの高僧であった頼真僧正に回向をお願いしました。
野辺の送りが村外れの橋に差し掛かったとき、それまで晴れていた空がにわかにかき曇り、雷鳴ととも赤白二匹の鬼があらわれて久左ヱ門の遺骸を奪いに現れました。
頼真僧正はすかさず真言を唱え、持っていた独鈷で赤鬼のハシッと打ち据えました!
赤鬼はその独鈷を食い切ろうとしましたが僧正の法力には勝てず爪を落として退散しました。
今でもこの鬼の爪と独鈷杵は宗光の宝として伝わっているそうです。
鬼の爪激しく見てぇ!(ノ゚Д゚)ノ
まぁ各地に伝わる河童とか人魚のミイラみたいな妖怪遺骸オブジェと同様にここの鬼の爪も非公開のようですが( ´・ω・`)
まぁ寺の信仰のキモが、科学のチカラで単にサルと魚を縫い合わせただけとか単なる動物の角だったと判明しちゃったら、寺の商売に差し支え・・・うわなにするやめくぁwせdrftgyふじこlp!
この鬼の爪伝説をモチーフとした御朱印はご覧のように完全にオカルト漫画の世界観w
惜しむらくは、元ネタと思われる孔雀王と地獄先生ぬ~べ~に共通するもう一つの重要な要素「エロ」が入ってないことでしょうか★(無理w)
さすがに背景に緑黒の市松模様とかピンクの麻の葉模様入れたりして鬼滅要素までは取り込まなかった様子w
超劇画な見開き御朱印!
髪フサじゃない普通の坊さんの孔雀王だなw
唯一マトモな天海僧正の御朱印
鬼の手御朱印
薬師如来となってますが薬師要素全くなしw
完全に一致wwwww
どう見てもぬ~べ~の鬼の手です ありがとうございましたw
山門
駐車場は境内なので一旦外に出て撮影
見事な桜の木があります
この桜の枝の本堂への掛かり方がまたあざといw
桜吹雪が非常に良かったんですが、やっぱ写真だとよくわかりませんね(>_<)
本堂
本尊は薬師如来
・・・のはずですが、何か持物に剣をもってるように見える??(・・;)
左の方にあった大宝塔
地蔵堂
観音堂
後ろの方の森は長沼城跡とのこと
観音堂内部はかなり荒れてました
仏像倒れてるし(*_*;
左の方に十王
鐘楼
右の方に大きいお堂がありましたが、こちらは額もなく、寺のホームページにも載っておらず詳細不明
その後ろに縦長のお堂
うーん、くずし字過ぎて読めん(*_*;
ちなみにこのお堂もホームページに記載なし
南東の済にあった古びたお堂
これは仏堂ではなく神社のような気がしますが、横に結ばれてる布を一枚めくって見たところ、書かれてたのは仏教っぽい感じの文言だった・・・
今回唯一行ったお寺です。
やはり神社よりお寺の方が若干敷居が高く感じ、家族や友人と行くとどうしても神社に偏りがちになりますね( ´・ω・`)
(観光的寺院以外では受印が授与所ではなく住職個人への声掛けがデフォだったりとかで)
前回、この辺りに来た時には時間がなくて回れなかったのですが、「鬼の手の御朱印」という珍奇なものがあると知り次回は絶対に行こう!と思ってた所でした。
長沼八幡宮からすぐ近く(南に1km)
慈覚大師円仁が開基、かの家康のブレーン 天海僧正も一時期住職をしていたという天台宗の別格寺院。
こちらも八幡宮と同じく源頼朝や長沼宗政所縁の寺社です。鶴岡八幡宮を勧請したのが長岡八幡宮で、こちらは鎌倉大御堂を遷したものとのこと。
そのため寺域は非常に広かった。 え?こんなところにこんな大伽藍が!?(;゚Д゚)とちょっとビックリ!
鬼の伝説は以下のとおり
むかしむかし・・・
近くの村に強欲で乱暴者の横足久左ヱ門という者がおり、村人は恐れて誰一人として相手にしませんでした。
そんなDQNの久左ヱ門もやはり人の子、不治の病にかかり亡くなってしまいます。
「いくら悪人でも死んでしまえば仏さんだべ。身寄りもないかわいそうな人間だからお墓に葬ってやろう」
村人はお葬式を出してあげることにし、時の宗光寺の住職で、慈悲深く観音様の化身と言われるほどの高僧であった頼真僧正に回向をお願いしました。
野辺の送りが村外れの橋に差し掛かったとき、それまで晴れていた空がにわかにかき曇り、雷鳴ととも赤白二匹の鬼があらわれて久左ヱ門の遺骸を奪いに現れました。
頼真僧正はすかさず真言を唱え、持っていた独鈷で赤鬼のハシッと打ち据えました!
赤鬼はその独鈷を食い切ろうとしましたが僧正の法力には勝てず爪を落として退散しました。
今でもこの鬼の爪と独鈷杵は宗光の宝として伝わっているそうです。
鬼の爪激しく見てぇ!(ノ゚Д゚)ノ
まぁ各地に伝わる河童とか人魚のミイラみたいな妖怪遺骸オブジェと同様にここの鬼の爪も非公開のようですが( ´・ω・`)
まぁ寺の信仰のキモが、科学のチカラで単にサルと魚を縫い合わせただけとか単なる動物の角だったと判明しちゃったら、寺の商売に差し支え・・・うわなにするやめくぁwせdrftgyふじこlp!
この鬼の爪伝説をモチーフとした御朱印はご覧のように完全にオカルト漫画の世界観w
惜しむらくは、元ネタと思われる孔雀王と地獄先生ぬ~べ~に共通するもう一つの重要な要素「エロ」が入ってないことでしょうか★(無理w)
さすがに背景に緑黒の市松模様とかピンクの麻の葉模様入れたりして鬼滅要素までは取り込まなかった様子w
超劇画な見開き御朱印!
髪フサじゃない普通の坊さんの孔雀王だなw
唯一マトモな天海僧正の御朱印
鬼の手御朱印
薬師如来となってますが薬師要素全くなしw
完全に一致wwwww
どう見てもぬ~べ~の鬼の手です ありがとうございましたw
山門
駐車場は境内なので一旦外に出て撮影
見事な桜の木があります
この桜の枝の本堂への掛かり方がまたあざといw
桜吹雪が非常に良かったんですが、やっぱ写真だとよくわかりませんね(>_<)
本堂
本尊は薬師如来
・・・のはずですが、何か持物に剣をもってるように見える??(・・;)
左の方にあった大宝塔
地蔵堂
観音堂
後ろの方の森は長沼城跡とのこと
観音堂内部はかなり荒れてました
仏像倒れてるし(*_*;
左の方に十王
鐘楼
右の方に大きいお堂がありましたが、こちらは額もなく、寺のホームページにも載っておらず詳細不明
その後ろに縦長のお堂
うーん、くずし字過ぎて読めん(*_*;
ちなみにこのお堂もホームページに記載なし
南東の済にあった古びたお堂
これは仏堂ではなく神社のような気がしますが、横に結ばれてる布を一枚めくって見たところ、書かれてたのは仏教っぽい感じの文言だった・・・
今回唯一行ったお寺です。
やはり神社よりお寺の方が若干敷居が高く感じ、家族や友人と行くとどうしても神社に偏りがちになりますね( ´・ω・`)
(観光的寺院以外では受印が授与所ではなく住職個人への声掛けがデフォだったりとかで)
前回、この辺りに来た時には時間がなくて回れなかったのですが、「鬼の手の御朱印」という珍奇なものがあると知り次回は絶対に行こう!と思ってた所でした。
長沼八幡宮からすぐ近く(南に1km)
慈覚大師円仁が開基、かの家康のブレーン 天海僧正も一時期住職をしていたという天台宗の別格寺院。
こちらも八幡宮と同じく源頼朝や長沼宗政所縁の寺社です。鶴岡八幡宮を勧請したのが長岡八幡宮で、こちらは鎌倉大御堂を遷したものとのこと。
そのため寺域は非常に広かった。 え?こんなところにこんな大伽藍が!?(;゚Д゚)とちょっとビックリ!
鬼の伝説は以下のとおり
むかしむかし・・・
近くの村に強欲で乱暴者の横足久左ヱ門という者がおり、村人は恐れて誰一人として相手にしませんでした。
そんなDQNの久左ヱ門もやはり人の子、不治の病にかかり亡くなってしまいます。
「いくら悪人でも死んでしまえば仏さんだべ。身寄りもないかわいそうな人間だからお墓に葬ってやろう」
村人はお葬式を出してあげることにし、時の宗光寺の住職で、慈悲深く観音様の化身と言われるほどの高僧であった頼真僧正に回向をお願いしました。
野辺の送りが村外れの橋に差し掛かったとき、それまで晴れていた空がにわかにかき曇り、雷鳴ととも赤白二匹の鬼があらわれて久左ヱ門の遺骸を奪いに現れました。
頼真僧正はすかさず真言を唱え、持っていた独鈷で赤鬼のハシッと打ち据えました!
赤鬼はその独鈷を食い切ろうとしましたが僧正の法力には勝てず爪を落として退散しました。
今でもこの鬼の爪と独鈷杵は宗光の宝として伝わっているそうです。
鬼の爪激しく見てぇ!(ノ゚Д゚)ノ
まぁ各地に伝わる河童とか人魚のミイラみたいな妖怪遺骸オブジェと同様にここの鬼の爪も非公開のようですが( ´・ω・`)
まぁ寺の信仰のキモが、科学のチカラで単にサルと魚を縫い合わせただけとか単なる動物の角だったと判明しちゃったら、寺の商売に差し支え・・・うわなにするやめくぁwせdrftgyふじこlp!
この鬼の爪伝説をモチーフとした御朱印はご覧のように完全にオカルト漫画の世界観w
惜しむらくは、元ネタと思われる孔雀王と地獄先生ぬ~べ~に共通するもう一つの重要な要素「エロ」が入ってないことでしょうか★(無理w)
さすがに背景に緑黒の市松模様とかピンクの麻の葉模様入れたりして鬼滅要素までは取り込まなかった様子w
超劇画な見開き御朱印!
髪フサじゃない普通の坊さんの孔雀王だなw
唯一マトモな天海僧正の御朱印
鬼の手御朱印
薬師如来となってますが薬師要素全くなしw
完全に一致wwwww
どう見てもぬ~べ~の鬼の手です ありがとうございましたw
山門
駐車場は境内なので一旦外に出て撮影
見事な桜の木があります
この桜の枝の本堂への掛かり方がまたあざといw
桜吹雪が非常に良かったんですが、やっぱ写真だとよくわかりませんね(>_<)
本堂
本尊は薬師如来
・・・のはずですが、何か持物に剣をもってるように見える??(・・;)
左の方にあった大宝塔
地蔵堂
観音堂
後ろの方の森は長沼城跡とのこと
観音堂内部はかなり荒れてました
仏像倒れてるし(*_*;
左の方に十王
鐘楼
右の方に大きいお堂がありましたが、こちらは額もなく、寺のホームページにも載っておらず詳細不明
その後ろに縦長のお堂
うーん、くずし字過ぎて読めん(*_*;
ちなみにこのお堂もホームページに記載なし
南東の済にあった古びたお堂
これは仏堂ではなく神社のような気がしますが、横に結ばれてる布を一枚めくって見たところ、書かれてたのは仏教っぽい感じの文言だった・・・
宗光寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(6枚)
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