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大田原七福神

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断捨離
2023年02月05日(日)
1284投稿

3.11で倒壊した石灯籠や社殿は復元はされていませんが、境内の樹齢何百年の木々が神域である雰囲気を出しています。
宮司さんの優しいお人柄が滲みでていて、とても居心地がよろしいです。

龍城公園(大田原城址)に隣接した丘陵に座し、大田原の総鎮守です。

大田原神社の手水

花手水はカチンコチンに凍っています💦

大田原神社(栃木県)

手水盥は文化財になっています。
正面、横、裏に銘文が刻まれている、と。

大田原神社の手水
大田原神社(栃木県)

なに!木曽の石工が刻んだと、、
不思議な縁ですね。嬉しくなります。

大田原神社(栃木県)

3.11で落ちた灯籠もありますが、それはそれで、なんだかいい。

大田原神社(栃木県)

迫力のある狛犬

大田原神社(栃木県)

拝殿

大田原神社(栃木県)

額絵馬も文化財

大田原神社(栃木県)

中に見えますね。

大田原神社の御朱印
大田原神社(栃木県)

消しゴムハンコの御朱印もありました。

大田原神社(栃木県)

稲荷神社もあります。

大田原神社(栃木県)
大田原神社(栃木県)

大小のキツネがいます。

大田原神社の狛犬

大きい方はちょっと怖いんですけどぉ、、

大田原神社の末社
大田原神社の御朱印
大田原神社の狛犬

本殿の後ろにひっそりとキツネが2匹お話をしていました\(//∇//)\

大田原神社の建物その他

護国神社が3.11で倒壊したため、三峰神社、龍城稲荷神社、護国神社がまとめられてお祀りされています。

大田原神社の狛犬

月をみて吠えそうな口の尖ったキツネ

大田原神社の狛犬

丸みを帯びた狛犬

大田原神社の末社
大田原神社の末社

稲荷社の彫刻は手が凝っていますね。

大田原神社の像

三面の風神雷神水神像
水神がどうしても見えない!

大田原神社の建物その他

護国神社の跡だと思われます。
鳥居のように置かれた石や狛犬があります。

大田原神社の像

聖徳太子像

大田原神社の庭園

林の中に祠があります。

大田原神社の周辺

橋を渡り龍城公園にいけます。

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歴史

大田原神社は栃木県大田原市山の手に鎮座している神社です。大田原神社本殿と幣殿と透塀大田原神社の創建は平安時代初期の大同2年(807)に勧請され当初は温泉神社と称していたと伝えられています。伝承によると近衛天皇の御代(1142~1155年)、那須温泉に巣食う白面金毛九尾の狐(殺生石)が当地で悪事をはたき荒廃すると朝廷から討伐隊として派遣された三浦介義純と上総介弘経が、温泉神社で祈願を行い見事悪狐を討伐した事に感謝し社殿の造営が行われたと伝えられています。戦国時代の天文14年(1545)、大田原資清が大田原城築城際、城内の鎮守社として遷座し、代々の崇敬社とします。
大田原氏は社領として100石を安堵、さらに7代大田原藩の藩主大田原扶清が大田原神社参道に設けられた石燈篭群とのぼり旗群正徳4年(1714)に奉納した縦52cm、横119cm、能の囃子方の曲目及び奏者名の銘の絵馬と享保3年(1718)に奉納した縦53cm、横119cm、武器が描かれた武運長久の祈願絵馬が平成元年(1989)に大田原市指定有形文化財に指定されています。民衆にも信仰されるようになると金田村中原に遷座、更に現在地近い場所に移り中田原湯泉大明神から大田原神社と改称、明治時代の神仏分離令を経て郷社に列し、明治37年(1962)に現在地に遷座し大田原の総鎮守となっています。

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名称大田原神社
読み方おおたわらじんじゃ
通称大神宮様
御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神《合》火産霊神,素盞嗚命,稲倉魂神, 大日孁貴神,木花開耶姫命,大山祇命,《主》大己貴神,少彦名神
ご由緒

大田原神社は栃木県大田原市山の手に鎮座している神社です。大田原神社本殿と幣殿と透塀大田原神社の創建は平安時代初期の大同2年(807)に勧請され当初は温泉神社と称していたと伝えられています。伝承によると近衛天皇の御代(1142~1155年)、那須温泉に巣食う白面金毛九尾の狐(殺生石)が当地で悪事をはたき荒廃すると朝廷から討伐隊として派遣された三浦介義純と上総介弘経が、温泉神社で祈願を行い見事悪狐を討伐した事に感謝し社殿の造営が行われたと伝えられています。戦国時代の天文14年(1545)、大田原資清が大田原城築城際、城内の鎮守社として遷座し、代々の崇敬社とします。
大田原氏は社領として100石を安堵、さらに7代大田原藩の藩主大田原扶清が大田原神社参道に設けられた石燈篭群とのぼり旗群正徳4年(1714)に奉納した縦52cm、横119cm、能の囃子方の曲目及び奏者名の銘の絵馬と享保3年(1718)に奉納した縦53cm、横119cm、武器が描かれた武運長久の祈願絵馬が平成元年(1989)に大田原市指定有形文化財に指定されています。民衆にも信仰されるようになると金田村中原に遷座、更に現在地近い場所に移り中田原湯泉大明神から大田原神社と改称、明治時代の神仏分離令を経て郷社に列し、明治37年(1962)に現在地に遷座し大田原の総鎮守となっています。

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