にっこうとうしょうぐうおくみや
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方日光東照宮奥宮拝殿のお参りの記録一覧(2ページ目)

階段を登り、、登り、、、登って!
暑い、暑いよ!
缶の緑茶しか売ってない!私にミネラルを!
階段を登り切ったところでお婆さんが座り込んでるのを見て休憩かな?って思ってたらお参りしてぐるっとしてきたら付き添いの人とさっきより具合悪そうなお婆さんに警備の人?熱中症かな??
緑茶しかないしね、利尿作用促してもあかんで!でも、差し出せるものはない。
とりあえず意識はしっかりしてるし付き添いの人たちもいるので横目で見ながら階段をクダル。
筋肉のことを抜きにすれば下りの方が楽に感じる不思議。


上の社務所でときめいた叶う鈴守り。

霊験あらたかで厳かな場所。

御朱印(書き置き)。拝殿の脇にある(初穂料500円)

徳川家康のお墓とされる奥宮

眠り猫の下を通り階段を200段?登る

日光バスツアー④移動教室の際には参拝した記憶がありませんでしたので、今回は絶対参拝するとの意気込みでしたが、長い石段を見上げると心が折れます。何とか途中2回ほど休憩して上りきりました。

奥社への参道石段
途中で息切れ





銅鳥居(重要文化財)創建当時は木製、後に石造になり、慶安三年(1650)銅製になった。


狛犬(重要文化財) 寛永造営の際の造営奉行、松平右衛門正綱・秋元但馬守泰朝寄り寄進


銅神庫(重要文化財)承応三年(1654)建造

最後の石段

拝殿




唐門(重要文化財)慶安三年(1650)造営

銅製の一間一戸、平唐門である。扉以外の屋根、柱、壁などを唐銅で鋳造し、それらを組み立てたもので、鋳抜門 (いぬきもん) と称される。


宝塔(重要文化財)元和八年(1622)創祀、創建当時は木製、天和三年(1683)大地震の際に現在の銅製に造り変えられました。この下に家康公の遺骨が眠るとされていますが、誰も掘り起こす人はいないので実座するかは不明。(お墓ですから当たり前です)



唐銅製の鶴・花瓶・香炉(三具足) 寛永二十年(1643)4代将軍家綱公誕生の奉祝の際に朝鮮通信使が来朝した折に贈られたもの

鶴野くちばしが蝋燭立てになっています

栃木県のおすすめ2選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ

















































































2
0