ほんぐうじんじゃ(にっこうふたらさんじんじゃべつぐう)
本宮神社(日光二荒山神社別宮)のお参りの記録一覧
これまでに訪れた所と違い、境内には他に誰もいませんでした。
御朱印は、本社の日光二荒山神社にてと書かれていましたが、またあの人混みの中に戻る気にならなかったので、いただいていません。
これで日光は離れます。
日光の原点と言われる神社 日光の神橋の向かい側、小高い山に鎮座 無人です。本宮、東照宮がきらびやかなだけにもう少し手を加えたらいいのでは?と思ってしまいました。
二荒山神社神社にて拝受
草ぼうぼうで、こぶには近寄れず なでたつもりで
神橋
日光バスツアー②神橋の斜向いに鎮座。御祭神は大国主命の御子神・味耜高彦根命を祀ります。古くは「日光三社権現」と称されており、「日光二荒山神社」「本宮神社」「滝尾神社」の三社を「日光三社」と呼んでいたました。下野国の僧・勝道上人が神護景雲元年(767)、男体山の神(大己貴命)を祭る祠を建てたことに始まるとされている。この祠が現在の別宮となっている「本宮神社」その後、男体山の神(大己貴命)を現在の「日光二荒山神社 本社」がある地に移して社殿を建て、新たに太郎山の神(味耜高彦根命)を祀った。こちらに参拝する方は少なく日光ということを忘れてしまいそうな場所です。それでも二荒山神社の始まりの地、しっかりお参りしました。こちらには社務所は無く、御朱印は二荒山神社で戴くことになります。
入口付近の紅葉が綺麗でした
社号標
灯籠
石畳の参道
すごく歩きづらい
寛政十二年(1707)奉納の鳥居 左足から入り、笈掛け石に触れると運が開けるとか
誰も居なかったのでやってみました
手水舎
常夜灯
笈掛け石
拝殿(重要文化財)貞享二年(1685)再建
常夜灯
唐門と透塀(共に重要文化財)
唐門(重要文化財)
門の両脇に雷神
風神 魔除けなのでしょう
手水鉢
開運石 この石を右に動かすと金運や幸運、左に動かすと健康や良縁の運が開けるとのこと
最初に左にあったので、わけもわからず右に動かしましたので金運が授かるかも
本殿(重要文化財)
四本龍寺3重塔
もうここは寺の境内かな奥には行かず戻ります
御神木「こぶ杉」
境内
本日は日光を巡りました。日光はそこそこ人出はあったように思いますが、平日なので混んでるということはなかったです。
こちらの本宮神社は、神橋のすぐ近くの交差点にあります。
神橋は渡りませんでした。。
東武日光駅から20分くらいで着きました🚶
撫でると良いらしいですが、撫で忘れました。。
拝殿
本殿
境内にこんなかわいいのもありました。
ごしはこちらのカフェで頂きました。御朱印のみでごめんなさい💦
書置きの御朱印に店員さんが日付を入れてお渡しいたました。
朝に本宮神社にも行きました。
二荒山神社で御朱印を頂きました。
朝に本宮神社にも行きましたが、日光の喧騒とは裏腹にすごく静かでした。
朝に本宮神社にも行きました。
二荒山神社で御朱印(書置き)を頂きました。
朝に本宮神社にも行きましたが、日光の喧騒とは裏腹にすごく静かでした。
笈掛石
新橋のある交差点はす向かいです。道路沿いに鳥居。あれ?神社ありそう…って雰囲気。確認して良かった!日光二荒山神社で御朱印の頂ける由緒ある神社でした!東照宮をあとに帰り道に参拝。日没ギリギリ。人気はなかったのですが、近くのカフェはいっぱい人いました。テラヨリーモジンジャーさんの投稿有りました!寄れば良かった( ̄□ ̄;)!!
道路沿いに有ります。右側に進めば本宮神社。真っ直ぐ登ると輪王寺方向です。
なかなか難しい!
二荒山神社で頂けます。
昔は、当社・瀧尾・新宮(現在の本社)とで日光三社と言われていたそうです。春の例祭「弥生祭」では、三社の神輿がここに渡御してくるとか。見たい・・・!
神橋のすぐ近くで、鳥居までの階段から神橋を見渡せます。
とても静かです。本社や神橋ほど人も多くないですがとても素敵な神社でした。
楽しい運だめしもあり、すっかりくつろいでしまいました。
すぐ脇に「本宮カフェ」があり、参拝の後はそちらでもくつろいでしまいました。
神橋の交差点にあります。
階段を上がると鳥居と手水舎があります。
拝殿
本殿
カラフルなプラスチックボールが籠の中に入ってます。そこから3個手にとって、投げます。
開運石 コンコン叩いて自分で動かします。
気合いで石(意思)をもつ!
本宮カフェは靴を脱いで入ります。
クリームあんみつを食べました。
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