にっこうふたらさんじんじゃ
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日光二荒山神社ではいただけません
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日光二荒山神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年05月29日(水)
参拝:2024年5月吉日
栃木県北西にそびえる日光連山の主峰・日光三山を神体山として祀る神社です。
日光三山は男体山・女峰山・太郎山からなり、二荒山神社ではそれぞれに神をあてて祀っています。
三山のほか日光連山を境内地とし、面積は3,400haにも及び、その神域には華厳滝やいろは坂も含まれます。
下野国の僧・勝道上人が北部山岳地に修行場を求め、大谷川北岸に766年に紫雲立寺(現在の四本龍寺の前身)を建てたことに始まりです。
そして二荒山神社の創建は、上人が767年二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まりです。
徳川家康の側近で日光山貫主となっていた天台宗の慈眼大師により、徳川家康を祀る日光東照宮が江戸幕府によって創建されると、二荒山神社もまた江戸幕府のみならず朝廷や諸大名、さらに民衆からも厚い崇敬を受けました。
1619年には、徳川秀忠によって本殿が再建されました。
日光三山は男体山・女峰山・太郎山からなり、二荒山神社ではそれぞれに神をあてて祀っています。
三山のほか日光連山を境内地とし、面積は3,400haにも及び、その神域には華厳滝やいろは坂も含まれます。
下野国の僧・勝道上人が北部山岳地に修行場を求め、大谷川北岸に766年に紫雲立寺(現在の四本龍寺の前身)を建てたことに始まりです。
そして二荒山神社の創建は、上人が767年二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まりです。
徳川家康の側近で日光山貫主となっていた天台宗の慈眼大師により、徳川家康を祀る日光東照宮が江戸幕府によって創建されると、二荒山神社もまた江戸幕府のみならず朝廷や諸大名、さらに民衆からも厚い崇敬を受けました。
1619年には、徳川秀忠によって本殿が再建されました。
すてき
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