あさひもりてんまんぐう
朝日森天満宮のお参りの記録一覧
佐野遠征御朱印集めの巻
学問の神様、菅原道真が御祭神との事
受験シーズンは学生が通うのでしょうか☺️
子供達の受験の時に湯島天神へお参りしたのを思い出しました😤
見開きの豪華絢爛な御朱印
真ん中の一文字は自分で選べるようです
思い浮かんだのが、長寿で寿
もう少し学があれば😫
長い参道、2月には梅が咲き誇るようです
綺麗でしょうね😊
狛牛?
狛牛?崩れちゃって、なんだか可哀想です
天神様のなで牛
今まで何人の人に撫でられたんでしょうか?ツルピカです
1602年に唐沢城より現在地に遷座。御祭神は菅原道真公。駐車場は参道脇の細い道入った所に10台程度有り。御朱印も数種類ありました。
長い参道
スズメバチ注意の張り紙あり
撫で牛
古い撫で牛
書き入れ御朱印頂きました♪
近くを歩いていて大きな森があるのでのぞいてみたらこんな立派な神社でした
佐野駅から参道が伸びていますが逆方向から歩いてきたので裏から入ってしまいました
写真は佐野駅の参道からの順にしています
一ノ鳥居 佐野駅方面からの最初の鳥居
ニノ鳥居
門の右側に掲げられていました その1
門の右側に掲げられていました その2
手水舎
社務室等です この奥から入っちゃいました
境内にあったなで牛
なで牛もう一体ありました
菅原道真公の廟
摂社も8社ありました
境内から見た門です
ご由緒によると、平安時代、藤原秀郷公七代の孫足利家綱が無罪の罪におとしいれられし時、太宰府天満宮に参籠し一心不乱に祈念をしたところ、冤罪がはれ所領が安堵された。家綱はこの偉大な神恩を感謝し、唐澤城中の天神澤に天満宮を勧請し崇敬の誠を尽くした。以来、佐野氏の累代及び一門の祖先の遺志を継承し守護神として崇敬してきました。とあります。
厄除け大師さまから向かいました。一の鳥居から神門まで約500mあったようです。タカツカさんと同じルートを辿ったようですが、遭遇しなかったのが不思議。
電車の時間が迫っていたので、あまりゆっくり見て回れなく、案の定「八社」の社殿裏にあった境内社4社と聖徳太子の石碑を見逃してました😢
とても素敵な神社さまでしたので、また改めて参拝にお伺いしたいです。その時は鷽の御守りを拝受したいです。
一の鳥居
「神威赫々輝四海」と書かれた石碑。
神の威光は広く世界を輝き照らす…という意味合いのようです。
二の鳥居
参道
神門
神門の扁額
手水舎
拝殿
なで牛さま
境内社「八社」
筆塚
菅神廟碑
鷽のイラストがかわいい
こちらにも牛さんがいました。
神庫
神楽殿。その奥は社務所
牛さんのおみくじを引き、社務所で由緒書をいただきました。
参道の左手と拝殿裏手に駐車場があります。
縦に長い神社なので、表側からお詣りなさると良いと思います。
見開きで丁寧にお書き入れいただける御朱印には、真ん中に好きな一文字を入れてくださいます。
(御朱印第738号)
直書き
真ん中に好きな一文字を入れていただけます
この門の手前、左手に駐車場があります
朝イチ8時半過ぎに伺ったらまだ社務所が開いていなかったので9時すぎに再訪。開いててよかった。天神さまですから撫で牛がいます。まだまだきれいですが向かい側には先代と思しき撫で牛も健在です。
御朱印は大金文字御朱印を見開きでお書き入れいただきました。
真ん中に希望する漢字を書き入れていただけます。あなたなら何を書いてもらう?
撫で牛二代目
おそらく先代撫で牛
よく見ると文政〇〇年てあるので、およそ二百年前ぐらいですかね?
長い参道は梅の木が並び、夜は灯りが灯るそうです。天気良く、拝殿前が広くて気持ち良かった。鳥居前に数台の駐車場スペースあります。私が選んだ御朱印は中央に好きな言葉を入れられます。入れる文字は悩みました。ゴールド色でインパクト大。
一の鳥居は線路側にあり、これは二の鳥居です。
神楽殿です。
社務所です。
御朱印は沢山のバリエーションですね。
天神様につきものの牛は撫でてきました。
狛犬左は後ろに拝殿です。
狛犬右
足利市神社巡りの帰り道にまだ時間があったので参拝しました。参道には梅が咲き始めており、満開になればさぞ美しい事でしょう。
御祭神は菅原道真公です。
白梅が咲き始めていました。
鳥居。どうもこの鳥居は二の鳥居らしい
参道脇には梅の木々
紅梅は結構咲いている
扁額。上部には見事な彫刻。
手水舎
独特な風貌の狛犬様
なで牛
社殿は入母屋造
拝殿
社務所
枝垂れ梅
神楽殿
古いなで牛
本殿
境内社八社
栃木県のおすすめ3選❄️
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