やさかじんじゃ
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楽しみ方八坂神社(葛生町)のお参りの記録一覧

小藤神社より更に北上。御朱印対応時間もしっかりと告知してあったので大丈夫かと思っていましたが、宮司様留守とのことで対応出来ず。しかし立派な御本殿だったので又再訪したい。

社号標

参道

手水舎

昭和十三年(1938)奉納の手水鉢


文政三年(1820)奉納の手水鉢


燈籠

昭和十一年(1936)奉納の燈籠


嘉永壬子年(1852)奉納の鳥居


昭和十一年(1936)奉納の狛犬



神楽殿

ふでつか

昭和三年(1928)建立の拝殿




神饌所


本殿 創建時の建造とあるが?


由緒書

境内社

八幡宮・北野天神・愛宕大神・熊野大神

足摩乳大神・手摩乳大神

稲荷大神・疱瘡大神・松尾大神

浅間大神・三日月大神・竜神


石祠


石碑「登山四十八度大願成就」

御神木

山車輿

八坂神社参拝⛩️
栃木県佐野市の八坂神社さんをホトカミの投稿で知り、本殿の彫刻が立派だったので拝見しに上がらせていただきました。
大きな覆屋の中に見応えのある彫刻がされた本殿が立派でした。
御祭神は素戔嗚尊、櫛稲田姫、大己貴命
御朱印はお隣の宮司宅でいただけます。
丁度お出かけする所だったのですが、気持ち良く書き入れしていただきました。
その間奥様がどこから来たの、どこ行ったの、何で知ったのなど色々楽しくお話しさせていただきました。
ありがとうございました🙏

左に駐車場、右生垣が宮司宅

鳥居⛩️の先は拝殿でなく神楽殿
社殿は右に曲がるとあります。

神楽殿

拝殿


本殿 大きな覆屋に守られています。

本殿は緻密な彫刻がされていました。



御朱印書いていただきました🙏
隣に宮司宅がありそちらでいただけます。

ハサミ紙の由緒

土御門天皇の1202年、今日のような悪疫がはやり、疫除け五穀成就のため、京都牛頭大王社(八坂神社)から牛頭天王を勧進してお祀りしたそうです。
本殿は1200年創建と言われていますが、、、1200ねん?
それはさておき、本殿は組み木や彫刻が鮮やかで見事なんです。
三度の洪水にあい、社殿も漂流して神幣、神鏡も流出したが、三度ともこの地に止まったということから、これ以上流れない神社として、受験生、病に侵され進行を止めたい人に崇拝されています。
御朱印には写真が貼ってあります。
これは珍しい!

本殿


しっかり囲われています。




拝殿

境内社
十二社お祀りしています。

神楽殿

神楽殿の横にはケヤキの木
太く高いケヤキです。


枯葉の季節、訪れた神社では、老夫婦と思われる二人が落ち葉を集めていました。
御朱印のことを訪ねると、おばあさんがおじいさんに伝えて「あぁ、御朱印ねわかった」とおじいさん、「ちょっと待ってて」と、隣接する自宅にもどり、約10分後出てきて、「ごめんね、間違っちゃったから書き直した」と、御朱印を渡してくれた。
見る(写真)と、確かに2ページ、最初(右)に印を間違えたので書き直したとのこと、それで二回目(左)の印は確かに八坂の印なのだが、下部の写真がさかさまだった。w
これも、思い出、お茶目な宮司さんで和みました。(貴重な御朱印だと思います)

栃木県のおすすめ2選❄️
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