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やさかじんじゃ

八坂神社の御由緒・歴史
栃木県 葛生駅

ご祭神素戔嗚命
創建時代建仁2年(1202)
ご由緒

土御門天皇御宇建仁2年(1202年)の頃、悪疫流行し疫除五穀豊穣成就のため現佐野市牧町に一社を勧請し、牛頭天王を祀った。

暦応2年(1339年)夏大洪水によりて社殿・神鏡・神幣など漂流し、葛ヶ原山本の里(佐野市葛生西)に止まる。
石川某なる者これを拾い現在の地に一社を創建し神鏡・神幣を祀った。

明治5年神号を八坂神社に改称し、同10年7月21日葛生町外9宿村の郷社に定められる。
7月第3土曜日の夜に祇園祭が齋行され神輿1基の渡御・山車3台の巡行、前夜の宵祭に山車3台の巡行があり歩行者天国のなか繰り出される。
(栃木県神社庁のHPより)

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