めいきょうざんりゅううんじ|曹洞宗|明鏡山
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楽しみ方明鏡山龍雲寺の御由緒・歴史
| ご本尊 | 本尊-釈迦如来-
護り仏-勝軍地蔵- 七福神-弁財天- | |
|---|---|---|
| 開山・開基 | 石雲和尚 | |
| ご由緒 | 当山の開祖石雲和尚は静岡より巡礼の最中足利の地までたどり着きました。 下野は大窪(大久保町の旧名)のこの地にて供養をしていたところ雲の切れ目より雷とともに龍が現れ、その手に持った円鏡を山に落とし、いずこへか去って行ったといいます。 円鏡は鏡石となり、開山和尚はこの地を「明鏡山」と名付けました。 龍が落とした鏡石はいまでも「明鏡山」のとある場所に佇みお寺を護ってくれています。(龍雲寺ホームページより) |
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