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三柱神社(駒場町)の御朱印・御朱印帳
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黄色に染まった銀杏がきれいでした。
摂末社がとにかく多くてもりもりでしたね。以前5年くらい前に一度訪れた事があるのですが、そのときに比べて社務所やお社の囲いなどとてもきれいになっていました。
あとソメイヨシノがたくさん植わっていたので花見の季節もよさそうですよ。
足利の文化財一斉公開で天井絵が拝見できたので写真追加しました!
拝殿。
額には『日光三社大神』とありました。日光鹿島神社と同じで日光大権現様がいらっしゃるのでしょうか?
拝殿と本殿を横から。
狛犬様。
どっしりとしています。
拝殿の左手にお社が二社。どちらの神様かわかりませんでした。
手前が富士宮で、奥はたくさんのお社が。
こちらの手前は浅間大神、奥はまたたくさんのお社と石のお社は雷電神社でした。
連なっているお社は扉を開けると中にどちらの神様か書いてあるので後でちゃんとメモして来ようと思いますが、有名な神社が多かったような?
水神宮。
柚子がたくさんなっていました。
紅葉した銀杏と拝殿。
鳥居。こちらの額にも『日光三社大神』とありました。
鳥居の右手に新しい社務所が。ぴかぴかです。
村社ですね。
足利市重要文化財の天井絵の説明書き。
駐車場は鳥居の左手に9台止められるところがあります。
社務所のところにあったのは社殿や社務所の説明書きでしたね。
2018年11月25日、足利の文化財一斉公開で天井絵を拝見できました!
漆塗りの格子によって112に区切られた格間それぞれに百歌仙図と花鳥図が描かれています。
製作年代は庚申年(万延元年1860年)で、落款より絵師が『晏斎栄悦(あんさいえいえつ)』とわかります。栄悦は明治時代の著名な歴史画家・小堀鞆音の父親で、市内東部地域に絵馬が数枚残されています。(文化財一斉公開のパンフレットより)
一枚一枚緻密に描かれており、とても美しいです。
並びもきれいなのでとても整頓された印象です。
雨漏り?の侵食で朽ちてしまったようですね。
痛んでしまっている絵も。
明治時代の左官、出井唯次郎さんの奉納絵馬です。
「日光三柱神社」と書かれていますね。
明治時代の境内図。明治時代の鳥居はこの形だったのか。摂末社は今より少ないです。
本殿。
奉納絵馬。幟には「奉納日光三社大権現」とあります。
本殿屋根。
宮司さんがいらしたので御朱印を頂けました!御朱印帳を忘れてしまったので書き置きで。
宮司さんがいらっしゃると思わなかったのでびっくりしました。
宮司さんから「簡単ですけど…」頂いた三柱神社情報。どうして「日光」がつくのかをお聞きしたら「読んだけど…忘れちゃった」とのことなので、ちゃんと資料には書き残されているようですよ。
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