ぬまほこじんじゃ
沼鉾神社のお参りの記録一覧
切り絵御朱印を頂きたくてお詣りしました yasumiさんも書かれていましたが社務所に人が見えなくても隣の玄関の呼び鈴で出てきて対応して頂けます 当日は宮司さんはご不在で奥さまが対応してくださったのですが宮司さん不在の時は書置きに奥さまが日付を記入して頂く形です お二方とも不在はない様にしているけどその時は社務室の前の棚に御朱印出されるそうです
奥さまからもどこから、という会話と飴ちゃんを頂きました 切り絵御朱印は葛生浅間神社の宮司さんから勧められて始めたそうです
一の鳥居
参道から 見える鳥居は二の鳥居です
二の鳥居
手水舎
井戸の跡 手水舎に並んであったので昔は手水舎があったと思われます
拝殿
拝殿内撮らせていただきました
拝殿左上に描かれていました
神楽殿でしょうか?
神社右からの道から来るとこの看板があります
看板足下に咲いていました…葉の紋様が珍しくて写真撮りました
看板傍から神社に入っていくと井戸跡の辺りに出ます…鳥居くぐらずに入っちゃいます
摂社達
判ったのは左から稲荷神社、諏訪神社、熊野神社、水神社、八幡宮です
金刀毘羅神社は別に建っていました
二の鳥居に向かって境内から撮りました
神社左の道に立っていた看板です…こちらから入っても鳥居くぐらず境内に入っちゃいそうです(実際には行ってみていませんがw)
佐野浅間神社さまでこちらでも切り絵御朱印があるのを知り、さっそく向かいました。足利に戻るような状態になり、始めから情報を得てればなぁと思いつつも十数キロなので良しと自分で納得しました。
回りはちょっと住宅地。車がけっこう走る道路から「ここを曲がるの?」という狭い道を抜けると有りました。特に駐車場は無く、車が1台止まってたので回りの木や花に気をつけて止めました。
手水舎も使用してる感も無く参拝してると、そばの御宅の玄関先に腰かけてるおじいさんに気づきました。ご挨拶すると神職の方で、社務所もあり切り絵御朱印の見本も有りました。お願いすると心良く受けて下さり、日付けも書き入れて下さいました。不在でなくて良かったです。
余談ですが、前に佐野に来た時にラーメン屋を調べて行き美味しかった店を来る途中で見つけ、30度近い暑さもあり行こうか迷いつつ更に走ると、神社の少し手前で混んでいるそば屋を発見。そば好きなので帰りにトライしてみるとちょうど車も出るタイミングで、待ちも2名だけ。カウンターも少しありそれほど待たずに美味しいお蕎麦を食べられました。帰りには開店10周年記念のタオルもいただけました。
こんな事もありこちらの神社さまにも回って良かったです(笑)。
こちらもとてもキレイで、手に入れられて満足です。
個人の敷地内にある感じです。
綺麗に掃除されていて和みます。神職の方の人柄が滲み出てる境内でした。
先日、久々に嘉多山浅間神社に行きましたが、神社のHPを見ていたら、なんと沼鉾神社のイザナミノミコトの切り絵もプロデュースされてるとのこと!Σ( ̄□ ̄;)
これは授かりに行こう☆(*゜∀゜)=3 と翌日ソッコーでスッ飛ぶ予定だったのですが例の台風に伴う大雨・・・orz
大安でもあったのに(;-ω-) 仕方なく1日我慢して赤口の今日行きました(^^;
・・・まぁ六曜に従えば6月1日の初山なんて思いっきり仏滅だったので、神社的には「そんなの関係ねぇ!」なのかもしれませんがw でも神社でたまにもらえる暦には六曜とか干支とかガッツリ載ってるよなwww
ここは御朱印覚醒初期の頃に行って受印もしてますが、当時はロクな知識もなく適当に拝んだので、今回は摂社末社も含めてジックリ参拝もしようかとw
ちょっと入り組んだ目立たないところにあるのですが、
ここ何気に創建698年という相当な古社!Σ(; ゚Д゚) この辺りは古代から人が住んでたようで古墳もかなり多い(後ほど古墳上にある神社にも行きます)
ご高齢のとても丁寧な宮司さんが対応してくれました♪
ちなみにこの神社、案内板でなんと「当神社を御信仰される方はお金に不自由を致しません」と断言されてます!Σ(*゚Д゚*)
なので金運隆盛間違いなしw 佐野に来られたらぜひとも御参拝あれ☆
イザナミノミコトもゲットだせ(*´Д`)
もちろん黄泉の国でアンデッドクイーンとなる前の麗しのお姿w
三峯神社とか他のナギ・ナミ夫妻の御札と一緒に祀る予定
通常印は受印済みですが、直書きなので改めて受けてきました
駐車場は神社の右(東)側
ここからもダイレクトに行けますが、一旦表に出て正面から参拝
紫陽花はまだちょっと早いようですが、少しづつ色付いてました
一の鳥居はかなり手前
今回は戻らず(^^;
二の鳥居
境内
昨日の大雨も何処へやらという感じで乾いて候
手水はホースが繋がってたのでお清めは省略
地元の講組織の奉納なのか「永楽講」とあります
花手水とまではいきませんが万両(?)の鉢植えあり
右手に取っ手のついた台座状の石
古井戸かな?
拝殿
主祭神はナギ・ナミ夫妻ですが、草薙剣の熱田神宮のように、自分的にはここは天沼矛そのものを神格化した神社だと捉えてるw
柵で見づらいですが御神体は金幣らしい
無眼流剣術という厨二心をくすぐる剣術流派の奉納額w
額にある初代 三浦源右衛門は小倉藩士で、なんと18流派(!)を極めた剣聖とのことΣ(; ゚Д゚)
その極意を集めて「輯合流」という剣術を教えていましたが「諸流の極意と極意を打ち合わせれば悉く相討ちになってしまう。その限界をなんとか打ち破る工夫をしなくては!」と、ホント格闘漫画かよ!というような発想でこの無眼流を開眼したそうですwww
拝殿左側に置かれた摂社 祭神不明
10年くらい前の写真には写ってないので、境内のどこかにあった老朽化した摂社を仮安置してるのかも?
本殿は完全に建屋に覆われてて見えません
右手にある境内社「二福神社」
大黒・恵比寿が祀られてるそうです
恵比寿講では結構賑わうらしい
佐野の恵比寿講というと市街地の西宮神社しか行ったことないな('_'?) 今年はこっちに来てみるか
この二福神社、プレハブのような拝殿です何気に本殿もあります!Σ( ̄□ ̄;)
二福神社の横に合祀社
右の石祠は中門犬? 犬門中? 変わった神様だな・・・(゜゜;)
合祀社は左から、稲荷神社、諏訪神社、熊野神社、水神宮、八幡宮
その隣に金刀比羅神社
花弁が七つの桐紋付き
五七鬼桐という讃岐京極氏に由来する家紋があるそうなので、もしかしたらそれかもしれません
本殿後ろの摂社
左から雷電神社、宇都宮神社、稲荷神社が二社とのこと
一番右にある石神には「八大日光」とあり
日光修験の神仏習合の神様で、八大金剛童子を一尊に纏めた黄童子というのがいるそうなので、それかもしれません
織姫神社
以前は瓦葺の木造の建屋で覆われていたそうですが、老朽化で石祠のみになった様子
御札も授かろうと思ったのですが、標準価格の1000円で、本日まだ一社目だったのもあり日和ってスルー(^^;
まぁここは切り絵を御神体にするからいいかw
沼鉾神社
お留守の様で御朱印はいただけませんでした。
参道
鳥居
拝殿
拝殿額
境内社
家紋が五三桐
境内社「機織姫神」「社雷電神社」「宇都宮神社」「?」「稲荷神社」
天沼矛といえばこの国土を形作った最強マジックアイテム。
厨二病気味の自分としては、やはりこんなチート武器の名を冠した神社の御朱印の魅力には抗いがたく、ぜひとも集印したいと思ってました(`▽´)o
祭神は・・・おお!やっぱりイザナギ・イザナミの二神か!
(もっともネットで縁起を調べたところ、どうも妻沼聖天とも関わりがあるらしく、妻沼の沼が由来の可能性もありますが(^^;)
前回来た時はお留守だったため2度目のトライです。
参拝を済ませ神社周囲を探索・・・む?この奉納額は?
無 眼 流 剣 術
なんだか知らんがカコエエ!(*´Д`)
やはり最強武器の名を冠する神社にはこんな謎流派との関わりがなくてわ!
ここで境内から漂う怪しい男の気配を察したのか、振り向くと授与所に初老の宮司さんが現れこっちを見ているw
い、いつの間に背後を取られた・・・!?Σ(´д`ノ)ノ゙
師範・・・じゃなくて宮司さんに印授をお願いし、無事に免許皆伝・・・じゃなくて御朱印拝受することができましたw
文武天皇ニ年(698年)創建の歴史ある神社です。
参道の赤い灯篭の奥に社殿がらみえました。
近所の人が散歩したり、畑で作業をしていたりと、生活に密着し溶け込んでいる神社でした。
狛犬はリップしてます。
境内社
こちらは
二福神社
福が2つです!!
ちょっとお休み中でしょうか、、
大きなヒイラギ
葉っぱが丸いんですけど、ヒイラギ?
太い幹から出ている葉っぱはヒイラギでしたね。
織姫神社
車を止める場所が分からなくてグルーーーーっと神社の周囲を回る私。
不審車両に思われたかもな笑
御朱印をいただく時に神社の方と少しお喋り。
御朱印。
なんだかこの景色が イイ!って思った。
節分の準備だから友達に手伝ってもらって木を切ったりしてるのよって教えてくれました。
地域の神社は支え合って成り立ってるんだなって改めて。
栃木県のおすすめ2選🎌
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