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みさきいなりじんじゃ

三崎稲荷神社の御由緒・歴史
栃木県 山前駅

ご祭神《主》宇迦之御魂神・猿田彦神・大宮姫神 
《境内社》荒神社
創建時代享保七年(1722年)正月十三日
創始者九山昌貞法眼玄棟
ご由緒

享保七年正月十三日寺内刑部少輔重久の裔、寺内勘解重清の孫、寺内清兵衛の長男、丸山昌貞法眼玄棟武蔵国豊島郡江戸小石川土堤三崎稲荷大明神を遷座すと、社殿にある。本殿は、地頭、土井備中守の祖先、土井主計の代より累代崇敬を加え、開運三崎稲荷大明神と崇め、天保三年正月、土井利幸より境内付山林一町歩余を免租地に付せられた。同六年十一月地頭の奏聞により宗源宣旨を賜わり正一位の扁額および長保呂並に大提灯四張を奉納された。

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