こばやしじんしゃ
小林神社のお参りの記録一覧
磐裂根裂神社様で頂きました。
授与所に小林神社の御朱印は置いていないので社務所の方に言えば書いて頂けると思います。
自分は先に電話連絡をして伺いました。
初めて小林神社の御朱印の問い合わせがあったと言われました。
23年1月参拝
23年7月参拝
今回の旅、御朱印はお腹いっぱいになりましたので、あとは受印とは無関係に変わった寺社にだけ寄って帰ることにしましたw
まずはここ。
神仏習合色が非常に色濃く残り、なんと現在でも神職さんとお坊さんが揃って儀式を行うそうです!Σ( ̄□ ̄;)
また地元では人によって「小林神社」「小林寺」どちらとも呼ばれており、特に寺社どちらとも区別されてないらしい・・・
着いてみたところ、小林神社の方は無人社でしたが(磐裂根裂神社の兼務らしい)、意外なことに小林寺の方は住職在住らしく、車が止まっており本堂も開いてた!(゚∀゚)
・・・しかし御住職に聞いたところ、御朱印はやってないとのことでした(^^;
小林神社の方は・・・たぶんこっちもないな(^^; あれば磐裂根裂神社で兼務社朱印として出してるはずだw
まぁ神社によっては兼務社朱印は見本出しておらず、聞いて初めて出してくれるところもあるので、次回、磐裂根裂神社に行った時にでも聞いてみるかとw
また神仏習合の祭礼というのも見たいので、休みが合えば10/4の大祭に来てみたいと思います。
駐車場は境内乗り付け、というか田舎寺社によくある公民館併設タイプだったので一度表参道に戻って撮影
まずは屋根の付いた木の門柱
この辺りからすでに寺社どっちともつかぬ感じがw
一ノ鳥居
正面に神社
横に蔵のような木造の巨大建物
巨大建物に隠れるようにお寺がありました
どうやらこちらが「小林寺」のようです
まずは「小林神社」の方から行ってみます
敷石は栃木特産の大谷石かな? 無人社ですが立派な神社です
額に書かれてる宮司名で気付いたのですが、一つ前に行った磐裂根裂神社の宮司さんが兼務されてるようです
境内社が一つ 天満宮でした
神社裏に無数の竹竿が縛り付けられた木が!(゜゜;)
これはどういう信仰なんでしょうか? 興味深い・・・
右後ろにあったトタンの摂社
こちらは金比羅宮らしい
神楽殿
神仏習合で行われる10/4の大祭は神楽奉納もされるそうです
この神楽殿も土台は大谷石
次は「小林寺」の方に行ってみます
お!開いてる(゚∀゚)
仏像ではなく宝塔のようなものが見えます
これが御本尊か?
右後ろに簡素な地蔵堂
右の建物は信徒会館のようでした(例の木造巨大建造物?)
一応、小林寺は真言宗智山派に属してて、お墓があるように檀家も抱えてるようです
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
4
0