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金剛山瑞峯寺(金剛不動尊) ではいただけません
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こんごうざんずいほうじ|真言宗醍醐派古峯原 金剛山

金剛山瑞峯寺(金剛不動尊)
栃木県 鹿沼駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

あり

巡礼

その他の巡礼の情報

北関東三十六不動尊霊場
第十七番

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金剛山瑞峯寺(金剛不動尊) の基本情報

住所栃木県鹿沼市草久2239
行き方

関東バス 古峰原線
JR鹿沼駅(JR日光線)より60分
東武新鹿沼駅(東武日光線)より50分
「金剛山」下車 徒歩0分

アクセスを詳しく見る
名称金剛山瑞峯寺(金剛不動尊)
読み方こんごうざんずいほうじ
通称金剛不動尊
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0289-74-2401
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kongousanzuihouji.jp/

巡礼の詳細情報

北関東三十六不動尊霊場

第17番

御真言:

なう まく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そはたや うんたらた かんまん

御詠歌:

諸々の 厄難払う 火渡りは 金剛不動の 願いなりけり

詳細情報

ご本尊金剛童子(金剛大権現)
山号古峯原 金剛山
宗旨・宗派真言宗醍醐派
ご由緒

今から凡そ1250年前、聖武天皇の御代、天平宝字元年(757年)に、日光山を開いた勝道上人(しょうどうしょうにん)によって当山奥之院三昧石(三枚石)が開創されました。
御年二十三歳の時であります。下野の名刹出流山(いずるさん)より奥之院にきた時に、峯に古色蒼然とした広大な原野があるので、古峯原(こぶがはら)と名づけられました。一説には華供(はなく)の峯が供峯(くぶ)になり古峯(こぶ)になったともいわれています。
金剛山という名称は、弘法大師が上人の遺弟道珍法師に金剛界の大法を授けた説と、建武年間(1234―1235)に後醍醐天皇の勅願によって大和の国(奈良県)葛城別当賢道(けんどう)僧正によって、葛城金剛山の分霊を奉じて本尊金剛童子を祭った説があります。
中古以来日光山発展と共に古峯原も峯修行に多くの修行者来山し、興隆してまいりましたが、明治初年の神仏分離令による政体の変更、大正8年の大洪水による本堂並びに庫裡、客殿の流出等、諸般の事情により、当山も一時哀徴の一途をたどりましたが、先師の努力により、霊域も回復、有縁の浄地を現在地に求めて、堂宇を建立、法燈を護持して今日に至っております。
今から凡そ1250年前、聖武天皇の御代、天平宝字元年(757年)に、日光山を開いた勝道上人(しょうどうしょうにん)によって当山奥之院三昧石(三枚石)が開創されました。
御年二十三歳の時であります。下野の名刹出流山(いずるさん)より奥之院にきた時に、峯に古色蒼然とした広大な原野があるので、古峯原(こぶがはら)と名づけられました。一説には華供(はなく)の峯が供峯(くぶ)になり古峯(こぶ)になったともいわれています。
金剛山という名称は、弘法大師が上人の遺弟道珍法師に金剛界の大法を授けた説と、建武年間(1234―1235)に後醍醐天皇の勅願によって大和の国(奈良県)葛城別当賢道(けんどう)僧正によって、葛城金剛山の分霊を奉じて本尊金剛童子を祭った説があります。
中古以来日光山発展と共に古峯原も峯修行に多くの修行者来山し、興隆してまいりましたが、明治初年の神仏分離令による政体の変更、大正8年の大洪水による本堂並びに庫裡、客殿の流出等、諸般の事情により、当山も一時哀徴の一途をたどりましたが、先師の努力により、霊域も回復、有縁の浄地を現在地に求めて、堂宇を建立、法燈を護持して今日に至っております。

体験仏像御朱印札所・七福神巡り

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