愛鷹神社（檜新田）

静岡県 東田子の浦駅

（1）愛鷹神社（檜新田）
静岡県富士市檜新田161
御祭神 天津日高日子番能邇邇藝命

「神社お立ち寄り記念おふだ」のぼりが目立っています。

拝殿前で、おふだの配布箱が設置されています。
富士市立高等学校生徒からのアイデアを市役所が採用しました。

入口になります。
旧東海道(県道380号線)沿いに鎮座しています。

（5）のぼりが目印になっています。

入口鳥居（愛鷹神社）ここから神域

参道です。
おふだの裏に書いてある由緒
当地は船津新田から移住した人々が開拓した地であり、
その鎮守として寛文１１年（１６７１年）に創建されたと伝えられる。
明治８年村社に列格。

ちょっとだけ長めの参道
続き・おふだの裏に書いてある由緒．
昭和初期の「富士郡神社銘鑑」には、「元吉原村檜新田字居村下１６１」「例祭 １０月１５日」「氏子 ５４戸」と記されている。
檜町愛鷹神社とも称される。

参道

（10）愛鷹神社（檜新田）静岡県富士市檜新田161
御祭神 天津日高日子番能邇邇藝命
（あまつひこひこほのににぎのみこと）

拝殿からです。

本殿の左横の境内社

（13）本殿の右横の境内社

はじめに６ヶ所の神社のおふだを制作しました。
今後、設置場所を増やしていくことを検討しています。
（元吉原地区まちづくり協議会）

過去に頂いた御朱印になります。