天沢寺（天澤寺）のお参りの記録一覧

静岡県 神谷駅

(1)少林山 天沢寺（臨済宗妙心寺派）静岡県富士市神谷479＿
御本尊 釈迦如来

あの石に「少林山 天澤寺」と彫ってあります。

左に広い駐車場あります。

参道、山門手前右奥に羅漢さんいます

少林山 天沢寺（臨済宗妙心寺派）静岡県富士市神谷479＿
御本尊 釈迦如来
（10月のお参り）緑が多い季節

少林山 天沢寺（臨済宗妙心寺派）静岡県富士市神谷479＿
御本尊 釈迦如来
参考（3月のお参り）

(5)本堂からの景色です

本堂 向拝の彫刻 竜と羅漢

竜と羅漢の拡大

六角灯籠、涅槃像

歴史ありそうな 六角灯籠

(10)涅槃像

鳥獣供養塔

鎮守堂 （山門を入ってすぐ左）
御本尊 釈迦牟尼仏

半僧坊大権現、秋葉山代権現を祀ってあります。

参道です、山門手前右の羅漢さん特集です、3月の写真を使います。

山門手前に子安地蔵 さん

（15）その奥に羅漢さんその１

羅漢さんの世界にようこそ

全ての羅漢さんに名前があります。

羅漢さんその２

参道より奥にありますので、気がつかないかも

羅漢さんその３

羅漢（阿羅漢）さん
仏教において最高の悟りを得た、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のこと。
この境地に達すると迷いの輪廻から脱して涅槃に至ることができるという。

羅漢さんその４

記憶に残るお寺さんです。

羅漢さんその５

羅漢さんに会いたければ、ここ少林山 天沢寺 の環境が非常にいいと思います。

（20）象さん 他

落葉帰根

どんなに地上高い樹の葉でも、いずれは地に落ち根に帰ること。 人は最後には故郷へ帰るものであるということ。

（22）落葉帰根
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「落地生根」という言葉もありました。
故郷から遠く離れた地を本拠地として生きていくこと。