日枝神社のお参りの記録一覧

静岡県 修善寺駅

静岡県伊豆市　日枝神社さんです
近くの修善寺さんと一緒にご参拝させて頂きました
こちらは外国人の方はお見えにならなかったです
こちらには絵馬の自販機が有りました（初めて見ました）

直書き¥300
駐車場はやはりコインパーキングへ

日枝神社の夫婦杉を見にいきました。

NO.37 参拝記録

初参拝です。
修禅寺から徒歩１分ほどで到着でした。
こちらは、インバウンド旅行はおらず。
入り口からの石階段は昔ながらの石畳で少し急で雨の日などは滑りやすそうですね。
今回は御朱印を頂かなかったですが、300円ほどでいただける様です。
御神木の夫婦杉です。
花粉症の主は耐えられず早々に退路してしまいましたー😓

日枝神社さんに行って来ました

授与所オープン前でしたが、中に人影が見えたので、お声がけしたところ、快く御朱印をいただけました。
時間外にありがとうございます。

伊豆旅行④
修禅寺のすぐ近くにある神社。
大木がたくさんあり、夫婦杉が立派でした。

修禅寺のお隣にある日枝神社。2本の杉の根元が一つになっている樹齢800年以上の立派な「夫婦杉」があり樹木のパワーを感じます。

日枝神社(ひえじんじゃ, 807年)
拝殿, 夫婦杉, 修禅寺の鬼門にあたる, 元 修禅寺の山王社(鎮守: 弘法大師が創建)

伊豆堂ヶ島に向かう途中、修善寺を散策しました。

御朱印は300円。神仏分離で修善寺から別れたそうです。御神木のインパクトが凄まじかったです。修善寺より静かな雰囲気ですが、参拝客はそれでもひっきりなしに訪れていました。

修禅寺を後にして、少しだけ東へ行くと神社がありましたので参拝しました。
日枝神社です。
元は修禅寺の鬼門を護る山王社(鎮守社)で、空海の建立と言われています。明治初期の神仏分離により、修禅寺から分離独立しました。

祭神は、大山咋神(オオヤマクイノカミ)。

参道右側には源範頼が幽閉されていた信功院の跡地があります。
石段を上がると手水、正面に拝殿。拝殿で手を合わせました。
社殿の右側の大木は天然記念物のイチイカシ。
左側には2本の杉の根元が一つになっている樹齢800年以上の「夫婦杉」の大木。

社務所が閉まっておりましたので御朱印は頂いておりません。

修善寺近くの神社で、駐車場はありません。
とても歴史を感じる神社で、沢山の大木や手水鉢などが印象的でした。
(御朱印第1106号)

修善寺行く途中で見つけて
行かねば！と急遽お邪魔しました♪

2本の杉の根元が一つになっている樹齢800年以上の「夫婦杉」があり、日枝神社は子宝祈願の神社としても有名だそうです。
パワーもらえました♪

参道の杉も太く圧倒されますね

★★★★☆

御朱印

日枝神社(伊豆市修善寺)

修禅寺の鎮守として弘法大師によって建立されたとされる修善寺日枝神社。境内には樹齢800年以上の子宝の象徴とされる夫婦杉や、県の天然記念物である「一位樫」、源範頼が幽閉された信功院跡があり、落ち着いた神社でした。

夫婦杉という立派な杉がありました。広くはないですが、しっかり手入れされていました。

伊豆神社巡り④初めての修善寺、温泉も足湯さえも入らずに参拝。あんみつ食べてお土産買っておしまい。元は隣の修禅寺の鬼門で山王社、弘法大師の建立と云われています。明治の神仏分離により独立したものです。修善寺自体は観光客で賑わい、隣の修禅寺には多くの参詣者（観光客）が訪れていますが、こちらはまばら。ついでに来た感があります。私はここだけで隣は参詣しませんでした。やはり伊豆はゆっくりと１～2日かけて廻りたいものです。御丁寧な御朱印を戴いた後、急いで横浜へ所要の為向かいました。

過去の参拝記録

弘法大師により創建された山王社が、そのはじまりと云われる「日枝神社」。修禅寺の鬼門にあたる場所に鎮守として鎮座しています。
・境内には樹齢８００年と云われる御神木「子宝の杉」が威厳高くそびえ立っています。

子宝祈願・縁結びの神様です💓修禅寺のお隣にあり、もとは修禅寺の鎮守さまで弘法大師の建立と言われています🙏明治初年の神仏分離令で分離されたそうです😊境内には樹齢800年以上の夫婦杉や県指定文化財の「一位樫」、源範頼が幽閉され住んでいたという信功院跡（庚申塔のみ現存）があります🌿

社務所（週4日しか開いていない）が開いていましたので「一願成就のお守り」←地元産の藁を使った一点一点手作りのお守り✨をいただきたかったのですが、
残念💦品切れでした😢
お掃除の途中、手を止めて御朱印の直書きしてくださいました🙏
素敵な神社でした💓

静岡県伊豆市修善寺に鎮座する神社で、大同2年（807）、修禅寺の鬼門の鎮守として弘法大師によって創建された「山王社」がそのはじまり。神仏分離令により修善寺から分離し独立した神社となった。
境内には修禅寺の八塔司のひとつで、源範頼が兄・源頼朝から幽閉された信功院が存在した。

修禅寺を訪れたあと、近くにある日枝神社にも参拝。修禅寺の鬼門に当たり、もとは修禅寺の山王社（鎮守）で弘法大師の建立といわれているとのこと。弘法大師、神社仏閣を巡っているとよくお目にかかりますが、どれだけ活動範囲が広いんでしょう…。

また、2本の杉の根元が一つになっている樹齢800年以上の「夫婦杉」があり、日枝神社は子宝祈願の神社としても有名。