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信光寺ではいただけません
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信光寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年05月05日(木)
(20)熊野山 信光寺(曹洞宗)静岡県伊豆の国市寺家90
西国三十三番観音石佛
信光寺(曹洞宗)は、新羅三郎義光を祖とする甲斐源氏の第五代当主武田信光の開基。
寺の名は、信光の名にちなむものです。
西国三十三番観音石佛
信光寺(曹洞宗)は、新羅三郎義光を祖とする甲斐源氏の第五代当主武田信光の開基。
寺の名は、信光の名にちなむものです。
(1)熊野山 信光寺(曹洞宗)静岡県伊豆の国市寺家90
御本尊 十一面観音菩薩(秘仏)
御本尊 十一面観音菩薩(秘仏)
熊野山 信光寺(曹洞宗)静岡県伊豆の国市寺家90
御本尊 十一面観音菩薩(秘仏)
東海管区曹洞宗青年会の企画
「コロナ禍終息祈願写経プロジェクト」
写経した用紙は大本山永平寺に納経されます。
御本尊 十一面観音菩薩(秘仏)
東海管区曹洞宗青年会の企画
「コロナ禍終息祈願写経プロジェクト」
写経した用紙は大本山永平寺に納経されます。
駐車場と
通用門
(5)熊野山 信光寺(曹洞宗)静岡県伊豆の国市寺家90
御本尊 十一面観音菩薩(秘仏)
御本尊 十一面観音菩薩(秘仏)
本堂から見える景色です
内部(内陣)
本堂の天井画
(10)たぶん天女さん
西国三十三観音観音石佛
嘉永4(1851)年、当山三十二世一応實全和尚の時、本堂裏の岩山に始めて西国三十三番観音霊場の本尊を石佛として建立す。
平成15年現在、岩山の石段を登るのが危険であることなどから、この度岩山より下ろし本堂左側一ヶ所に三十三体を整備安置されたことでお年寄りや子供達でも楽に参拝可能となった。
嘉永4(1851)年、当山三十二世一応實全和尚の時、本堂裏の岩山に始めて西国三十三番観音霊場の本尊を石佛として建立す。
平成15年現在、岩山の石段を登るのが危険であることなどから、この度岩山より下ろし本堂左側一ヶ所に三十三体を整備安置されたことでお年寄りや子供達でも楽に参拝可能となった。
西国三十三観音観音石佛
又、当山四十四世伊藤正義和尚は昭和59年から62年の4ヶ年にわたり、近隣御寺院方と檀信徒30余名共々、西国三十三番観音霊場を参拝し、その折各寺院より小石を少量づついただき当山三十三番観音石佛のもと納石す。
又、当山四十四世伊藤正義和尚は昭和59年から62年の4ヶ年にわたり、近隣御寺院方と檀信徒30余名共々、西国三十三番観音霊場を参拝し、その折各寺院より小石を少量づついただき当山三十三番観音石佛のもと納石す。
西国三十三観音観音石佛
此の石佛をお参りすることにより「西国三十三番観音霊場順拝」のご利益があるといわれております。
(パンフレットより)
此の石佛をお参りすることにより「西国三十三番観音霊場順拝」のご利益があるといわれております。
(パンフレットより)
(15)六地蔵さんと
境内社、その奥には
何かの跡が
信光寺開基
武田五郎信光入道光蓮公廟所
武田五郎信光入道光蓮公廟所
境内
(20)本堂前の樹
すてき
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