栄源寺の写真一覧

静岡県 大仁駅

観音様

・頂上には三十三体の観音像、七面堂兼絵馬堂と長寿の鐘 ・長寿の鐘を撞くと寿命が4年延びるといわれています。

本堂（左）

観音像２体 「西伊豆の伝説」 ・明応7年秋、遠江大地震による大津浪が当村を襲い、一瞬にして30数名の尊い命を奪った。 ・そこで3世観如院日理が躬らノミを打ち、等身大の観音像を彫りあげたところ、悲嘆と絶望に明け暮れていた村人はこの崇高な仏の慈顔を拝し、生気を取り戻して夫々の生業に励むことができたという。

寺務所です、御首題は不在が多く不定期です （土日にいるかも）

鐘突堂

（10）山門と鐘突堂

本堂の扁額「立正」

妙高山 栄源寺（日蓮宗） 静岡県伊豆市小土肥617 御本尊 曼荼羅

山門をくぐると本堂

山門 （薬医門で伊豆市指定 有形文化財になっています）

山門 （薬医門）

（1）妙高山 栄源寺（日蓮宗）静岡県伊豆市小土肥617 ・県道17号線沿いに栄源寺があります

（21）観音さまの横から登ると ・三十三体の観音像が並んでいます

・頂上には三十三体の観音像、七面堂兼絵馬堂と長寿の鐘 ・長寿の鐘を撞くと寿命が4年延びるといわれています。

本堂裏に観音様が祀られている山の頂上への入口があります

下

（15）上 ・行事として毎月28日に観世音菩薩の守護を念じて、慣例「臍の緒」奉納式が行われている

観音像２体 「西伊豆の伝説」 ・明応7年秋、遠江大地震による大津浪が当村を襲い、一瞬にして30数名の尊い命を奪った。 ・そこで3世観如院日理が躬らノミを打ち、等身大の観音像を彫りあげたところ、悲嘆と絶望に明け暮れていた村人はこの崇高な仏の慈顔を拝し、生気を取り戻して夫々の生業に励むことができたという。

寺務所です、御首題は不在が多く不定期です （土日にいるかも）

鐘突堂の見事な彫刻

鐘突堂

（10）山門と鐘突堂

本堂から見える山門

（5）山門を横から

山門の扁額「妙高山」

（1）妙高山 栄源寺（日蓮宗）静岡県伊豆市小土肥617 ・県道17号線沿いに栄源寺があります