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栄源寺ではいただけません
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栄源寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年05月11日(水)
(21)妙高山 栄源寺(日蓮宗)静岡県伊豆市小土肥617
御本尊 曼荼羅
・文明3年、池上8世日調により改宗された西伊豆で最初の日蓮宗の寺。
御本尊 曼荼羅
・文明3年、池上8世日調により改宗された西伊豆で最初の日蓮宗の寺。
(1)妙高山 栄源寺(日蓮宗)静岡県伊豆市小土肥617
・県道17号線沿いに栄源寺があります
・県道17号線沿いに栄源寺があります
山門 (薬医門)
山門 (薬医門で伊豆市指定 有形文化財になっています)
山門の扁額「妙高山」
(5)山門を横から
山門をくぐると本堂
妙高山 栄源寺(日蓮宗)
静岡県伊豆市小土肥617
御本尊 曼荼羅
静岡県伊豆市小土肥617
御本尊 曼荼羅
本堂から見える山門
本堂の扁額「立正」
(10)山門と鐘突堂
鐘突堂
鐘突堂の見事な彫刻
寺務所です、御首題は不在が多く不定期です (土日にいるかも)
観音像2体
「西伊豆の伝説」
・明応7年秋、遠江大地震による大津浪が当村を襲い、一瞬にして30数名の尊い命を奪った。
・そこで3世観如院日理が躬らノミを打ち、等身大の観音像を彫りあげたところ、悲嘆と絶望に明け暮れていた村人はこの崇高な仏の慈顔を拝し、生気を取り戻して夫々の生業に励むことができたという。
「西伊豆の伝説」
・明応7年秋、遠江大地震による大津浪が当村を襲い、一瞬にして30数名の尊い命を奪った。
・そこで3世観如院日理が躬らノミを打ち、等身大の観音像を彫りあげたところ、悲嘆と絶望に明け暮れていた村人はこの崇高な仏の慈顔を拝し、生気を取り戻して夫々の生業に励むことができたという。
(15)上
・行事として毎月28日に観世音菩薩の守護を念じて、慣例「臍の緒」奉納式が行われている
・行事として毎月28日に観世音菩薩の守護を念じて、慣例「臍の緒」奉納式が行われている
下
本堂(左)
本堂裏に観音様が祀られている山の頂上への入口があります
・頂上には三十三体の観音像、七面堂兼絵馬堂と長寿の鐘
・長寿の鐘を撞くと寿命が4年延びるといわれています。
・長寿の鐘を撞くと寿命が4年延びるといわれています。
観音様
(21)観音さまの横から登ると
・三十三体の観音像が並んでいます
・三十三体の観音像が並んでいます
すてき
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