おおむろさんりゅうけいいん|曹洞宗|大室山
大室山龍渓院のお参りの記録一覧
伊豆高原 大室山の麓 民家の立ち並ぶ中にあったお寺様^^
綺麗に整備された境内 山門脇の大きな池に綺麗な鯉^^ 山門には色とりどりの風車^^
色々と楽しめる素敵なお寺でした^^
御朱印は本堂内にていただくことができました 一つ一つ丁寧に書き入れて頂き素敵な御朱印頂けました^^
参道
山門
本堂
山門軒下にかざぐるまpp
時折吹いてきた風でクルクル^^
山門案内^^
厄落とし玉^^ 落として割る^^ これが意外と割れないのだ^^;;
お庭の大きな池^^
色とりどりの錦鯉^^ もちろんお餌あげてきました^^
じぞうさま^^いず
御朱印^^
大室山龍渓院さんにやっと行けました✨
妻の菩提寺でもある曹洞宗のお寺は、見かけたらなるべくご挨拶するよう心がけています、曹洞宗の御住職とお話しさせていただいなかで今まで嫌な思いをしたことは一度もなく、龍渓院の御住職もとても温かい方でした😊
自分自身がそうですがお寺の敷居が高く感じてる方でも安心してお参りできる場所です。
御朱印は目の前で手書きで書き入れてくださるので、待ってる時間がとても落ち着けます。
近々御朱印帳を発売されると御住職が仰っていたので発売されたら、また伺いたいと思います。
龍渓院さんを訪れるきっかけは
アニメ『まんが日本昔話』の「対島(たじま)の赤牛」。
「むか〜し、伊豆の対島(たじま)というところに福泉寺という破れ寺がありました。この寺に住む住職は次々に行方不明になり、今では誰も住む者はありませんでした」
このお話は、福泉寺の代々の住職を殺害してきた大池のヌシである赤牛と、戦国大名・斎藤道三のひ孫でありながらお坊さんになった和泉守良孝との顛末を描いた池伝説をもとにしている。
事件が解決したのち、その徳の高さに惹かれた村人たちに請われ、良孝がこの地に永住すべく建てた寺こそが、ここ龍渓院。
今では、1.5kmほど奥にあったという福泉寺もなく、また、赤牛が棲んだ大池もないので、龍渓院だけが伝説のよすがだ。
ただ、福泉寺の材や御本尊は龍渓院に引き継がれている。そして、かの赤牛の位牌まで置かれています。
静岡県のおすすめ3選🎌
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