御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年5月
歓喜寺ではいただけません
広告

かんきじ

歓喜寺のお参りの記録(1回目)
静岡県三島駅

投稿日:2022年02月22日(火)
【完・17】安養山 歓喜寺(臨済宗円覚寺派)静岡県三島市徳倉3丁目2-71_
御本尊 十一面観世音菩薩_
三島駅から約2km 徒歩で約20分 _
円覚寺百観音霊場 第二十二番札所
歓喜寺の御朱印
1.安養山 歓喜寺(臨済宗円覚寺派)
静岡県三島市徳倉3丁目2−71
御本尊 十一面観世音菩薩
歓喜寺(静岡県)
歓喜寺につきました。
・伊豆長八が滞在して、鏝絵を描いたと伝えられ、彼の作品が数多くあります。
・信州高高遠石工の作品で六地蔵・墓石等の足跡が残っています。
・山岡鉄舟の書「願王窟」の扁額もあります。
(今回は拝見していませんが)
歓喜寺の建物その他
参道になります。右に駐車場
歓喜寺の山門
参道、山門が見えます
歓喜寺の山門
5.山門
歓喜寺の山門
山門さん
歓喜寺の山門
山門の扁額になります。
歓喜寺の山門
山門から見える本堂
「円覚寺百観音霊場 第二十二番札所」
(ただし札所は百ヶ所ありません)
歓喜寺の本殿
本堂
法周禅師大和尚が寺廓に創立し、元禄11年(1698年)に現在地に移されました。
天正18年(1590)豊臣秀吉の小田原攻めのときに焼かれ、後に僧易甫が再建したと言われています。
歓喜寺の本殿
10.安養山 歓喜寺(臨済宗円覚寺派)静岡県三島市徳倉3-2-71
御本尊 十一面観世音菩薩
(上)本堂
(下)本堂から見た景色です。
歓喜寺の本殿
本堂の扁額さん
歓喜寺の本殿
本堂を斜めから見ています。
昔話
今から140年ほど前、寺に集まっていた人たちが、何かに導かれるように本堂を出て、境内の地蔵堂に向かって歩いていった後、ゴーッと音がして裏山が崩れ始め、大量の土砂で本堂、庫裡(くり)ともに埋められました。
幸いにも、地蔵堂に集まった人たちは全員無事で、これはきっと地蔵さんが守ってくれたのだということから、延命地蔵尊が安置されています。
歓喜寺の建物その他
本堂横から見た山門、その右にお堂がありました
歓喜寺の建物その他
お堂
歓喜寺の自然
15.大イチョウの樹 (11月)
歓喜寺の自然
境内のいい雰囲気の樹です
歓喜寺の建物その他
庫裡です、ここで御朱印を戴けます。
(参考・投稿は入口~本堂がメイン~プラス見所という流れにしています)

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
歓喜寺の投稿をもっと見る1件
コメント
お問い合わせ