やいづじんじゃ
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楽しみ方焼津神社へのアクセス・駐車場
| 近くの駅 | ◼︎JR東海道本線 ◼︎JR東海道本線 ◼︎JR東海道本線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
|---|---|
| 参拝時間 | 社務所:8:30~17:00 |
| 参拝にかかる時間 | 約15分 |
| 電話番号 | 054-628-2444 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://yaizujinja.or.jp/ |
駐車場に関する投稿

きれいな神社です
表の鳥居から入りたかったのですが
駐車場からだと遠い?感じです
御神木も立派です
手水舎が自動ででる仕組みに
なっています







とても境内が広い神社で、中ほどに駐車場があります。青島焼津街道から神社東側を通る道に入ると駐車場に入れますが、この道は一方通行になります。
1600年以上の歴史があり、沢山の摂社や神武天皇、日本武尊の像などがありました。神武天皇像は周りの地面がオレンジ色で金木犀の花が濃く散ったような雰囲気で綺麗でした。
(御朱印第1121号)

直書き


土俵がありました。


拝殿



本殿

社務所の建物は新しかった


地面がオレンジ色になっており、大変綺麗でした。


藤枝に行く前に焼津へ寄り道。日本武尊が東征した際、敵が野に火を放ったが、倭姫命から授かった草薙剣で草を払い、火打ち石で火をつけ難を逃れ、「ヤキツ」と呼ばれるようになったという伝説が残っています。(諸説あり)主祭神に日本武尊 、配祀神に吉備武彦命・大伴武日連命・七束脛命を祀っています。配祀神の3柱は日本武尊の東征に従ってきたものです。広い境内で東側駐車場に停めて、改めて南鳥居に向かいます。隣接の公園の土俵では子供たちが本格的に相撲の稽古をしていました。焼津は相撲が盛んだったかな?と乏しい知識を頭からひねり出そうにも何も思い出せません。参道を左右散策しながら、ようやく拝殿到着。途中梅林奥の境内社は見落としてしまいました。大きな神社だけあって暑い日中にもかかわらず参拝者は数組いらっしゃいました。社務所は新しきコンクリート造りの近代的な建物になっています。中に入ると冷房が効いていて気持ちよい。宝物の中の一部でしょうか?脇差や出土した土器などが展示されています。御朱印をご丁寧に書き入れて頂きました。兼務社の御朱印もあるようですが、今回はこちらのみにしました。

社号標 陸軍大将荒木貞夫揮毫


南表参道青銅鳥居 元は北側鳥居のみでした

昭和七年(1932)奉納の燈籠


参道

燈籠

昭和十年(1935)奉納の燈籠


燈籠

境内社郷魂祠

南方開発団の歌

扁額

由緒書


手水舎

昭和十七年(1932)奉納の手水盤


静岡県指定無形民俗文化財焼津神社「獅子木遣」説明板


神武天皇像


境内社 焼津御霊神社拝殿(元御本社拝殿)

扁額


焼津御霊神社本殿・幣殿

焼津御霊神社本殿

忠魂碑

さざれ石

日本武尊像 現在は石像ですが、来年には銅像に生まれ変わる予定


昭和十九年(1944)建造の拝殿

扁額


昭和十九年(1944)建造の幣殿

慶長八年(1603)徳川家康造営の本殿





社号標

境内社 焼津天満宮

御神牛

境内社 市神社・天神社・王子神社・藤之宮神社・天白社


境内社 市杵島姫神社 御祭神:市杵島姫命


御神木


手水舎

手水盤

水産焼津の発展の礎を築いた水産翁の顕彰碑
山口水産翁碑(山口平右衛門)

片山水産翁碑(片山七兵衛)

服部水産翁碑(服部安次郎)


大正十年(1921)奉納の燈籠

慶応二年(1866)奉納の燈籠


社号標

北参道鳥居(決して裏参道ではありません)

参道
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