あめのみやじんじゃ
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楽しみ方天宮神社のお参りの記録一覧

今日は友達と一緒に退院後初参拝🙏
何とかゆっくり階段も登れました♪
社務所で御朱印の書き入れをお願いしてからお参りさせていただきました😊
毎月1日10時〜『朔日参り限定』もあるようです❗️
おじさんが境内で拾ったかやのみを炒っていて一粒づつもらって初めて食べました🫘
その後も境内のガイドしてくれて色々教えていただきました♪
今日もステキなご縁に感謝です❣️

⛩️前の道では11/7.8.9と地区の御祭りの準備をしてました♪

2番目の⛩️

境内の稲荷神社

こちらの社務所で御朱印いただきました🤗

直書き(500円

無事お詣りできました🤗

おじさんが井戸水🪣汲んでくれました♪

雷⚡️で幹が割れても生き続ける🌲
凄い生命力❗️パワーを感じました


いつもお世話になっております。
本日も気持ち良く参拝させて頂きました。

綺麗な青空の下、参拝させて頂きました。

奥社への道中で赤とんぼと出会い、アサギマダラも舞っていたので自然豊かな場所だということが虫たちの存在でわかるかと思います

遠州の小京都と呼ばれている森町は、三方を小高い山に囲まれ、中央を太田川が流れています。そんな森街にある、遠州国一宮の小國神社を参拝した後、近くの天宮神社へ。
御祭神は、宗像三女神の田心姫命、湍津姫命、市杵島姫命。そう言えば、小國神社の摂社にも宗像社があったので、なにかしら繋がりがあるのかもしれません。
拝殿の先、山奥へと続く道があり、奥宮とくちなし池(気になる名前)があるそうです。この奥宮にも行きたかったのですが、人が誰もおらず、大きな蜂がブンブン飛んでいたので断念…
最近、蜂に邪魔されることが多々あります…















天之真名井と呼ばれている井戸の跡。





蜂に阻まれて、ここの付近で引き返しました。

森町にこんな立派な神社があるとは知りませんでした。駐車場に停めても一の鳥居まで参拝順路の案内板が有るので、今回はズルをしないでちゃんと参拝。家を出る時は涼しかったのですが、流石に昼過ぎになると気温も上がり蒸し暑く汗ばんできて、それと共にあちこち蚊に刺されてしまいました。奥宮と池ごあったのですが、蚊が怖くて今回はスルー。

鳥居

昭和三年辰(1928)社号標


由緒書

境内案内図

石段

常夜灯

三夜燈と刻まれています

御旅所

御仮屋周り囲い・拝殿周り囲いは平成二十一年(2009)奉納

明治三十年(1897)奉納の二の鳥居


境内社鳥居


蔵

境内社 稲荷社 御祭神:稲荷大神

石段

最近、蝶も見かけなくなりました。こちらはモンキアゲハだと思われます

県指定文化財「本殿・拝殿及び棟札」説明板

佐々木信綱博士歌碑「天の宮神のみ前をかしこみと千とせさもらふなぎの大樹は」

注連柱

重要無形民俗文化財「遠江森町に舞楽・天宮神社十二段舞楽」説明板

手水舎

手水鉢

御祭神名を道主貴とも呼ぶらしい

神楽殿


十二段神楽楽屋

平成二十三年(2011)奉納の狛犬



拝殿(県指定文化財) 御祭神:田心姫命・端津姫命・市杵嶋姫命 相殿:熊野神・素戔男命・大己貴命

拝殿側面

奉納絵馬 明治時代の軍服がかろうじて判別できました

幣殿

元禄十年(1697)徳川綱吉公造営の本殿(県指定文化財)

本殿背面


樹齢約千年の御神木の梛(漢名竹柏)(天然記念物)


境内社 末社合殿

天宮神社末社 御祭神
本宮神社(合祀社)
内御前神社:大日靈命
於止杂志社:伊弉冉命
山神社:大山祇命
嚴島社:市杵島比売命
浅間社:木花開耶姫命
奥岩戶社:大己貴命
春日社:天児屋根命
八王子社:瓊瓊杵命
天白社:猿田彦命
御鋤社:倭姫命
白山社:菊理媛命
八幡社:譽田別命
若宮社:大鷦鷯命
姥御前社:石凝姥命
天神社:道真朝臣命
秋葉神社:火之迦具土命

境内社 多賀社 御祭神:伊邪那岐命・伊邪那美命

多賀社由緒書

くちなし池と奥宮へは今回は行きませんでした

井戸(天の真名井)

井戸(天の真名井)説明板

境内社 詳細不明

石塔

「陸軍省配?」と刻まれています

別の面には「十五?弾?」

大正三四年 戦利品とありますので第一次世界大戦で敵の砲弾が台座の上にあったのかと思われます。危険なので撤去したか、昭和の戦時下で供出したのかと思われます

「神宮寺」説明板

神宮寺(参篭所)(町指定文化財)

「森の石松ゆかりの地」碑

【静岡県 森町】(あめのみやじんじゃ)
〈遠江国の寺社巡り〉本日(令和7年2月23日)「天皇誕生日」ですが皇居まで行くこともできず、「富士山の日」でもあることから思い立って富士山を拝みに静岡県に向かいました。ここ森町は静岡市と浜松市の間に位置し「遠州の小京都」とも言われています。「森の石松」さんで有名です。
こちらの「道の守り神」である天宮神社参拝後、まだこの時点で富士山の姿を見ていませんでした。本日中に拝みたいとの思いから、方向から判断して山道を進みました。すると車幅きりきりのガードレールもない山道の連続で、何年か振りの恐怖を抱きながらの運転でした。ちなみに掛川市から島田市に至る県道81号線です。近くにお住みの方々には申し訳ないのですが、お奨めはいたしません。危険です。その後何とか無事に富士山も拝む事ができ帰宅の途につきました。「道の神様」のおかげと本気で思いました。ありがたいことです。

一の鳥居・社号標

二の鳥居・参道

稲荷社鳥居

稲荷社

手水舎

拝殿正面

竹柏(なぎ)の大樹:雄木

末社

幣殿(左)・本殿(右)

多賀社

舞殿

拝殿

宝蔵庫

本日の富士山:島田市


掛川市から北西に移動して遠州の小京都森町の天宮神社へ。森町は次郎長一家の森の石松の生誕地として有名ですが、古くから秋葉山参拝の起点の宿場町として栄えていました。天宮神社は千年前に宗像神社より遷された「道」を司る最高神「道主貴(みちぬしのむち)」が祀られています。御祭神は宗像三女神です。


鳥居

由緒

稲荷神社

拝殿


竹柏(なぎ)の大樹

竹柏の大樹の裏側。落雷の為中心は空洞

係の方?が天乃真名井の深さを測って見せてくれました。

静岡県周智郡森町に鎮座する遠州森の天宮神社(あめのみやじんじゃ)は欽明天皇の御代に九州筑紫国の宗像神社の御祭神を遷し祭ったのが始まりとされ、1,500年の歴史を持つことになる。祭神は宗像三女神(多岐都比売命、市寸島比売命、奥津島比売命)である。例大祭で奉納される天宮神社十二段舞楽は十二の舞から構成される。平安末期〜鎌倉初期に伝えられ、江戸時代から一宮大祢宜の鈴木左近家が代々舞楽師匠方として努めた。明治以降は氏子有志が楽人兼師匠方として努めるようになった。現在では、天宮地区の氏子青年団「天社轂(てんしゃこく)」、「天宮神社舞楽保存会」らの手により伝えられており、国の重要無形民俗文化財に指定されている。境内にある神宮寺は天台宗蓮華寺の末寺であったが、現在は舞楽の練習場になっている。




























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