あめのみやじんじゃ
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天宮神社からのお知らせ一覧
ご朱印帳と遠江御嶽神社朱印
当方十二段舞楽の中の安摩(あま)をデザインした木製ご朱印帳を4月6日、7日の大祭前に奉製しました。少量限定ですでに残りわずかです。追加増版中。また近くに鎮座している遠江御嶽神社の書き置き朱印を天宮神社神札場でお受けいただけます。4月大祭には桜観ながらお越しくださいませ。
木製朱印帳 舞楽の安摩デザイン
裏は社名
天宮神社神札場でお受けいただける遠江御嶽神社の朱印説明
3月ご朱印
3月1日の朔日詣で神事ご参列の方にはひな祭りのご朱印になります。書き置き朱印は二種ありますが共に桜です。直書きも明日から3日まではひな祭りの印になります。以降は桜印を準備しています。
3月書き置きご朱印 一
3月書き置きご朱印 二 見開き
3月1日朔日詣の神事ご参列の方にお受けいただくご朱印
正月ご朱印
2024年01月01日(月) 07時00分〜
正月のご朱印は、見開きと御神木構成の2種書き置きです。どちらかお選び下さい。神職に間があれば直書き対応もいたします。ご参拝お待ちしております。
2重ご朱印 共に見本です。
夏詣 夏越大祓、七夕祭
2023年06月25日(日) 〜
6月25日 夏越大祓、茅の輪くぐり
神事を朝10時、午後3時の二回行い半年間の罪穢れを落とし残り半年を清々しく過ごせるよう祈願します。大祓いの人形、車形一体300円。
7月8日 午後5時から七夕祭、良縁祈願祭
6時から夕涼み演奏会を行います。七夕短冊を6月12日から境内に置いてありますので記入下さい。一体100円、良縁祈願祭の参列者を募っています。授与品含め初穂料3000円。夕涼み演奏はインド舞踊、唄、ダンスと七夕に合った演舞、唄を行っていただきます。出店もあります。
夏詣チラシ 6月25日夏越大祓 7月8日七夕祭、良縁祈願祭、夕涼み演奏会
良縁祈願祭申込み書と短冊
夏越大祓 茅の輪まもり 限定80体
6月朔日詣で朱印と6月4日奉納舞
明日6月1日、朔日詣での朱印を準備しました。只今、森町ではトウモロコシが旬です。6月4日には伊豆松崎町の伊那下神社で当方十二段舞楽の奉納を行います。天候が心配ですが、奉納舞を無事に執り行い平穏を祈願してまいります。
毎月1日の月次祭ご案内です。ご参列は自由です。
6月の月次祭朱印です
6月4日、伊那下神社奉納舞ご案内
5月20.21日森町町並みと蔵店向け朱印と季節印カエル
5月20日と21日、森町で町並みと蔵店が行われ古い蔵を利用した店など多数店舗が出ます。2日間限定ご朱印を準備してあります。通常のご朱印対応もいたします。くちなし池のモリアオガエルの卵がある時期はカエルが季節印で登場しています。今月中くらいと思います。21日の午前中は外祭のため神職不在です。その間は対応ができませんのでお許し下さい。
5月20日.21日 町並みと蔵店限定ご朱印
くちなし池のモリアオガエルの卵孵化中の季節印はカエルです。
5月朱印
しばらく鯉のぼりの印を朱印に入れてましたが明日5月5日で鯉のぼりは終わります。くちなし池にモリアオガエルの卵が孵化しているため朱印もしばらくカエル印となります。
明日までの鯉のぼり印 ご要望があれば対応いたします。
くちなし池のモリアオガエル卵
節分祭の朱印と2月朔日詣での朱印を準備しました。
明日2月朔日の朔日詣での限定ご朱印と2月4日(土)の節分祭のご準備を準備しました。節分祭の豆まきが終わるまで神札場は閉めていますのでご朱印は境内受付で書き置きを頒布します。枚数に限りがありますのでお早めにお求めくださいませ。
2月朔日詣、限定ご朱印です。当日のみになります。
節分祭の書き置きご朱印です。枚数の限りがあります。
節分祭告知です。
10日.11日町並みと蔵展 限定ご朱印あります。
2022年12月10日(土) 09時00分〜
明日明後日と森町では町並みと蔵展が行われます。古い蔵の開放と諸々のお店が商店街に並びます。森駅から当社までマイクロバスも出ますよ。二日間、限定ご朱印(書置きになります。)を数限定でお受けいただくよう準備しています。町並みを散策しながらお越しください。
町並みと蔵展の二日間、限定ご朱印
神札場前のご案内
霜月朔日詣りの限定朱印
霜月朔日詣りは明後日火曜日10時です。が、出勤前早朝、都合よい時間でも行いますのでご案内下さい。霜月朔日詣りの限定朱印には山茶花と柿も
記してあります。
霜月朔日詣限定朱印 山茶花と柿
朔日詣りご案内
7月朔日詣り
7月朔日詣りは今週金曜日10時からです。通勤前早朝、時間指定、別日も受け賜りますのでお気軽にご相談くださいませ。8月7日に七夕祭を行います。短冊に願い事をご記入ください。
7月朔日詣りのご朱印
7月朔日詣りのご案内
七夕祭短冊、願い事を記入して短冊入れの箱へ入れてください。
4月2日、3日の大祭には国指定民俗文化財十二段舞楽、乙女、浦安の舞が五穀豊穣、天下泰平と今年は特に世情の平穏を祈り奉納舞を行います。
桜咲く境内で平穏を祈る。
昨年の十二段舞楽、十二番の獅子
二の舞の面版画ポスター
二の舞:何度真似をしても上手く行かない、失敗を繰り返す、二の舞という言葉の語源がこの舞楽の中にあります。
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