りょううんじ|臨済宗妙心寺派|西湖山
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
龍雲寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 阿弥陀如来 | |
---|---|---|
開山・開基 | 開基: 木寺宮康仁親王 開山: 普明国師 | |
ご由緒 | 龍雲寺ができたのは、今から約七百年前(南北朝時代)です。開基(寺院を開創した方)は、御二条天皇の御皇孫にあたる木寺宮康仁親王です。康仁親王は、天皇になる正当な血筋でしたが、後醍醐天皇の台頭によりその道が断たれ、東国に下向され、現在の龍雲寺東墓地あたりに御館を建立され、さらに祈願所として御館の南西に寺を建てられました。これが当龍雲寺です。寺を開くにあたり、後に普明国師と仰がれる立派な方を勧請開山として迎え、康仁親王の第二子を出家させ、龍雲寺第一世となさいました。 |
静岡県のおすすめ3選🍁
広告
歴史の写真一覧
静岡県のおすすめ3選🍁
広告
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ