曽許乃御立神社のお参りの記録一覧

公式静岡県 寸座駅

雨の中参拝。
フッ切る神様ということで、何かを断ち切りたい方はぜひ！

神主さんも素敵な方でいろいろお話してくださいました。

遠州八重神玉巡り　第七弾　曽許乃御立神社です
こちらの神社の利益は「災除道開」になっています

雨上がりの神社は厳かな雰囲気です（最後の写真）

神職の方に、直接書いていただき、神社の由緒や池のお話や岩のお話などたくさん教えていただきました。

浜名湖周辺　御朱印巡り　第一弾
曾許乃御立神社（そこのみたちじんじゃ）
雨の中　ナビで行ったのですが、入り口が中々分からず、ここで良いのかなと思われるところに駐車してしまいました
途中に池があったのですが、スマートインターを作った時に枯れてしまったと
御朱印を待っている間　そのような話や名前の由来などを聞かせていただきました

曽許乃御立神社にお参りしました。

遅まきながら桜花の投稿です😅

自然の起伏に富んだ鎮守の杜の中で、いつも清々しい
気持ちでお詣りさせていただきます。

参拝した当日は、午後から執り行われる戦没者慰霊の
「招魂祭」の御準備をなされていました。
改めて平和の尊さを想う参拝にもなりました。

【遠江國 式内社巡り】

曾許乃御立神社（そこのみたち～）は、静岡県浜松市西区呉松町にある神社。式内社で、旧社格は県社。祭神は武甕槌命。

社伝によると、奈良時代の767年、常陸國の鹿島神宮の祭神・武甕槌命が大和國の御蓋山（春日大社）に向かう御神幸の途次、当地の根本山にて休憩し、近郷住民がその神徳を慕い社殿を建立し、分霊を祀ったのが始まり。江戸時代には幕府から朱印地10石を下賜され、一時「鹿島大明神」と称したが、明治時代に入り旧郷に復し、近代社格制度の下、郷社に列し、のちに県社に昇格した。

当社は、天竜浜名湖鉄道・気賀駅の南西５kmの浜名湖東岸の台地上にある。観光地としても知られる舘山寺を含む舘山寺総合公園の北東に位置する。南端の一の鳥居は県道48号線（舘山寺街道）に面しているが境内外にあり、そこから北200mの位置にある二の鳥居からが境内地。二の鳥居から北に向かうと、一度谷を下って再び登ったところに社殿等のエリアがある。社殿周りはとにかく広々としていて、森林公園のような感じ。年季を感じる大きな社殿を中心に、周りには社務所、神楽殿がぽつん、ぽつんと離れて立っている。

今回は、遠江國の式内社、静岡県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は平日の午後、参拝者は自分以外には見掛けなかった。

「茅の輪くぐり」を巡る　其の一

御朱印集めをするようになって初めて
「夏越の祓」の時期を迎える事になったので
茅の輪くぐりの為に、地元の神社を巡って
みようと思いました。

こちらではいち早く茅の輪が設置されたこと
が、公式のインスタにも発信されていました
ので、早速お詣りさせて頂きました。

浜松市動物園やフルーツパークにほぼ隣接す
る立地で、浜松市民には馴染みのある地域で
すが、境内に辿り着くには少し難儀しました。
静岡県のホームページに載っている、鎮守の
森50選にも選ばれているように、敷地は結構
広大で、とても雰囲気の良い境内でした。
茅の輪くぐりと参拝の後、御朱印も直書きで
頂く事ができありがたかったです。

綺麗な神社です。神遣布初めて見ました。神主さんがとても親切です。近くの大和神社と八幡神社こ御朱印もいただけました。

梅園に行く途中に幟を発見。
宮司さんに由緒をお聞きしました。
立派なお宮です。

雨の中でしたが仕事帰りに

初めて参拝に行って来ました。

ナビで行きましたが参道側の駐車場を

案内されるので少し歩きます。

御朱印は直書きしてもらいました。

御朱印を書いて頂きながら、諸説ある由来の中から宮司さんが有力と思っているお話をしてくださいました😊

入口が2ヶ所あるようです。

浜松市の呉松町に鎮座している古い神社です。舘山寺温泉から車で10分くらいで行けます。御朱印と一緒に御由緒も頂きました。

舘山寺に行った際に寄らさせて頂きました。歴史のある神社さんですね。また寄らさせて頂こうと思います。

宮司さんに、ご由緒からご説明いただきました。
予習してからお参りさせていただきたかったなと思いました。
駐車場は、北側から入ると停められます。

舘山寺に行った際に看板がありましたので参拝させて頂きました。
歴史のある神社みたいで、自然も多く癒されます。
神職の方も親切で有り難かったです。