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井伊谷宮の御由緒・歴史
静岡県 金指駅

ご祭神《主》宗良親王
創建時代1872年(明治5年)
創始者井伊直憲(彦根藩知事)
ご由緒

当宮は、明治5年に明治天皇の思し召しにより御鎮座、翌6年には静岡県内でも数少ない官弊社(井伊谷宮は官弊中社)という格式高い神社となりました。
以来昭和5年には、昭和天皇が御親拝になり、続く昭和58年には、現在の天皇皇后両陛下がご参拝される等、皇室とも大変関係深い神社であります。

歴史
歴史[編集] 建武中興に際して、宗良親王は南朝方の皇族として関東各地を転戦し、元中2年(1385年)8月10日に井伊谷で薨去、同所に墓所がたてられた。 親王が同所滞在中、領主の井伊道政と井伊高顕に助けられたとの伝承から[1]、明治2年、末裔の井伊直憲(彦根藩知事)が井伊谷に宗良親王を祭る神社創建を出願し、明治天皇より勅許が下る。 明治5年(1872年)2月12日に鎮座祭が神祇省の役人によって行なわれた[2]。 初め社格がなく、神官を置かず、宮内省式部寮の役人が祭祀を執行していたが、明治6年(1873年)6月9日に白峯宮(白峯神宮)、鎌倉宮とともに官幣中社に列せられた[3] 年表 明治2...Wikipediaで続きを読む
引用元情報井伊谷宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BA%95%E4%BC%8A%E8%B0%B7%E5%AE%AE&oldid=102068932

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