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最明寺のお参りの記録(1回目)
静岡県由比駅

投稿日:2026年06月01日(月) 07時56分49秒
参拝:2026年5月吉日
静岡県の寺院巡りの5ヶ寺目は、先の地持院の近く、静岡市清水区由比に在る佛光山 最明寺です。
臨済宗妙心寺派で、本尊は阿弥陀如来。
この本尊・宝冠阿弥陀如来坐像は市指定文化財です。
拝観に際しては、事前予約が必要です。
今回お電話すると翌日が施餓鬼会で、その準備でバタバタしているので夕方近くならば拝観可との事で、昼過ぎに伺いました。(施餓鬼会はお盆の時期と思っていて、この地域は違うのかな?とお訊きした所、最近、夏が暑過ぎてご年配の方の体に負担が掛かるという事で夏前に変更したとの事でした。)
こちらで今回の寺院巡りの最後となります。

開山は中国の禅僧の一山一寧 (一山国師)、開基は鎌倉幕府執権の北条時頼で13世紀後半頃の創建。創建当時は鎌倉建長寺派であったが、後に臨済宗妙心寺派に変わり、火災に遭ったが再建し現在に至るとの事です。

境内の下の駐車場に停めて少し坂を上がると境内です。本堂で施餓鬼会の準備をされているご住職と目が会い、玄関から上がってくれと。早速、上がらせて頂きました。本堂に案内されて須弥壇の本尊に手を合わせて拝観させて頂きました。
ガラス越しで、少々波打つ昭和ガラス。若干見難さがあるものの味があります。その内に目も慣れました。宝冠を被り、瓔珞を着けた宝冠阿弥陀如来。高さ約60cm、キリッとしたお顔で若々しい。よく出来たとても良い仏像です。鎌倉時代の快慶の流れを組む慶派仏師の作と考えられています。
本堂前の観音堂には、廃寺となった慈眼院の本尊だった十一面観音立像が祀られているそうです。(駿河の国観音霊場 第24番札所本尊)
現在は物騒なので閉めてあり、GW頃の観音祭り、お盆、お彼岸に開けるとの事でした。

最後に御朱印を頂きました。その際、私、桜エビが好物で、由比に来たのだからとご住職に桜エビのお店をお訊きした所、「是非買って帰って下さい。由比港の直売所は近いから。」と道も教えて頂きました。寺院を出た後に早速お店へ行って(17時で営業終了)、桜エビとしらすを買って、帰路に着きました。
最明寺(静岡県)
御朱印
よく見たら左上に桜えびと書かれていた
最明寺(静岡県)
最明寺(静岡県)
本堂
最明寺(静岡県)
最明寺(静岡県)
本尊・宝冠阿弥陀如来坐像(市指定文化財)
最明寺(静岡県)
最明寺(静岡県)
最明寺(静岡県)
最明寺(静岡県)
観音堂
廃寺となった慈眼院の十一面観音が祀られている
駿河の国観音霊場 第24番札所本尊
最明寺(静岡県)
由比港の近くだったので桜エビとしらすを土産に買いました

すてき

御朱印

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