そでししんめいぐう
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楽しみ方袖師神明宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年06月21日(土) 16時21分42秒
参拝:2025年6月吉日
藤枝に行く前に清水に寄り道。こちらの神社も神職の方はが常駐していないようです。神社脇から境内に入り参拝の間停めさせていただきました。参拝者用駐車場は見当たりません。こちらの神社も古墳群の中に鎮座しているようで、先ほどの豊由気神社もそうですが、海の近くということもあり、古墳時代から人が生活し、勢力のあった方がいたということなのでしょう。社殿配置も似ていて、本殿は高い位置に独立していました。左右に覆屋の境内社があり、その中に祠がいくつもありますが、詳細は判りません。拝殿前に書置きの御朱印が用意されておりますが、日付入りで朝のうちにその日の分をご用意されるのでしょう。その為なのか、2枚しか置かれていません。遅くきたら戴けない可能性があるのかも。

昭和六十一年(1986)奉納の鳥居


社号標

庚申塔

神明宮と古墳の由来

慶応元年(1865)奉納の燈籠


参道

「神明之森」碑

袖師町相撲甚句記念碑

手水舎

昭和六十一年(1986)奉納の手水盤


昭和三十九年(1964)奉納の二の鳥居


昭和六年(1931)奉納の燈籠


土俵


拝殿






宝永五年(1708)再建の本殿



本殿右の境内社

中にはいくつかの祠、左は津島神社、右は他に稲荷神社、山神社、沖森神社らしい


手前は浅間神社

燈籠

御神木

本殿左の境内社 本殿両脇に境内社覆屋があり、いずれかは延享五年(1748)の建立


中に社、詳細不明


大きな釜
すてき
投稿者のプロフィール

サンダー2301投稿
2020年2月に九州旅行の折に熊本城へ行き、復興のつもりで始めました。そんな中、コロナウィルスが流行し100日参りをして病気平癒を願って参拝していましたが、さすがに外出できず途中で断念。 落ち...もっと読む
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