日蓮宗
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本覚寺の御朱印・御朱印帳
限定 | - | ||
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御朱印帳 | - | ||
電話番号 | 054-262-3478 |
静岡県のおすすめ3選🍁
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
【完.26】(その 12)山梨・静岡 十五本山 めぐり..本山 青龍山 本覚寺(日蓮宗)静岡県静岡市駿河区池田1379
徳治3年(1307)日蓮大聖人の門下・中老僧の日位上人により静岡市駿河区池田に開創されました。
樹齢800年の大楠に迎えられ、山門を抜けると正面に本堂があります。
本堂に向かって左手には、本仏堂(1321建立)、金比羅堂(1720建立)等、歴史ある諸堂があります。
杉木立の中の「本覚の小径」(遊歩道)では、四季の移り変わりを感じながら諸堂を巡ることができます。
また、本堂にて2ヶ月に一度どなたでも参加可能な法話会を開催しています。
本覚寺の御首題..(その 12)山梨・静岡 十五本山 めぐり
長い白壁があります。
大クスは本覚寺がこの地に創建されたときにすでにあったものとされています。
大クスは、本覚寺境内と外側に2本あり、よく似た幹周・樹高です。
「しずおか市民景観大賞」の最優秀賞に選ばれました。
山門の前が駐車場になっています。
山門を入ります
山門の扁額
参道「本覚の小径」
「本覚の小径」(遊歩道)では、四季の移り変わりを感じながら諸堂を巡ることができます。
鐘楼は明治41年(1908年)に建造されて、境域に一段と美観を添えました
本堂の内部は鎌倉時代のままですが、外部は文政元年(1818)江戸時代のもので、現在はさらに銅板葺となり、旧観を改めました。
10.本堂
宗祖大聖人は日禅尼の篤い志に感じて、建治3年(1277)7月13日、
『盂蘭盆御書』と『十界曼荼羅己心本覚本尊(一幅)』を授与せられました。
この本尊こそは無始本有己心所具の本覚法身如来にして、
10.
これ妙位尼公・朝暮不退の唱題に備うる所以なりとして勧信授与せられたもので、
この本尊に因んで当山は「本覚寺」と名づけられたということであります。
本堂の外部は文政元年(1818)江戸時代のもので、現在はさらに銅板葺となり、旧観を改めました。
本堂から見た景色になります。
本堂の内部は鎌倉時代のままです。
宗祖大聖人は日禅尼の篤い志に感じて、建治3年(1277)7月13日、『盂蘭盆御書』と『十界曼荼羅己心本覚本尊(一幅)』を授与せられました。
本仏堂、元亨元年(1321年)
本仏堂は元亨元年(1321)南北朝時代のもので、久能に近い高松の海中より出現した木像の釈迦牟尼如来(伝、春日の作)のほか 子育鬼子母神、十羅刹女および行学院日朝上人(身延山11世)の木像をも安置しています。
金比羅宮、享保5年(1720年)
金比羅宮、
亨保5年(1720)金毘羅明王を奉祀したものです
本覚寺の守護神として奉祀された金毘羅大善神です
二十三夜とかかれた石柱があります。
弁財天堂
20.
安東文吉の墓
岡倍丹波の供養塔
本覚寺萬霊供養墓
浄行菩薩の縁起
浄行菩薩さん
本覚寺は有度山麓の丘陵にあり、静岡市第5号風致地区の指定を受け、老樹繁茂して森厳、且つ鳥類嬉々としてさえずり、限下に静岡市街の眺望を収め、四時の風光極めて明媚、境内には樹齢800年を超える老樟2本が枝をひろげております。
26.
通常の御首題です。
【完.26】(その 12)山梨・静岡 十五本山 めぐり..本山 青龍山 本覚寺(日蓮宗)静岡県静岡市駿河区池田1379
徳治3年(1307)日蓮大聖人の門下・中老僧の日位上人により静岡市駿河区池田に開創されました。
樹齢800年の大楠に迎えられ、山門を抜けると正面に本堂があります。
本堂に向かって左手には、本仏堂(1321建立)、金比羅堂(1720建立)等、歴史ある諸堂があります。
杉木立の中の「本覚の小径」(遊歩道)では、四季の移り変わりを感じながら諸堂を巡ることができます。
また、本堂にて2ヶ月に一度どなたでも参加可能な法話会を開催しています。
本覚寺の御首題..(その 12)山梨・静岡 十五本山 めぐり
長い白壁があります。
大クスは本覚寺がこの地に創建されたときにすでにあったものとされています。
大クスは、本覚寺境内と外側に2本あり、よく似た幹周・樹高です。
「しずおか市民景観大賞」の最優秀賞に選ばれました。
山門の前が駐車場になっています。
山門を入ります
山門の扁額
参道「本覚の小径」
「本覚の小径」(遊歩道)では、四季の移り変わりを感じながら諸堂を巡ることができます。
鐘楼は明治41年(1908年)に建造されて、境域に一段と美観を添えました
本堂の内部は鎌倉時代のままですが、外部は文政元年(1818)江戸時代のもので、現在はさらに銅板葺となり、旧観を改めました。
10.本堂
宗祖大聖人は日禅尼の篤い志に感じて、建治3年(1277)7月13日、
『盂蘭盆御書』と『十界曼荼羅己心本覚本尊(一幅)』を授与せられました。
この本尊こそは無始本有己心所具の本覚法身如来にして、
10.
これ妙位尼公・朝暮不退の唱題に備うる所以なりとして勧信授与せられたもので、
この本尊に因んで当山は「本覚寺」と名づけられたということであります。
本堂の外部は文政元年(1818)江戸時代のもので、現在はさらに銅板葺となり、旧観を改めました。
本堂から見た景色になります。
本堂の内部は鎌倉時代のままです。
宗祖大聖人は日禅尼の篤い志に感じて、建治3年(1277)7月13日、『盂蘭盆御書』と『十界曼荼羅己心本覚本尊(一幅)』を授与せられました。
本仏堂、元亨元年(1321年)
本仏堂は元亨元年(1321)南北朝時代のもので、久能に近い高松の海中より出現した木像の釈迦牟尼如来(伝、春日の作)のほか 子育鬼子母神、十羅刹女および行学院日朝上人(身延山11世)の木像をも安置しています。
金比羅宮、享保5年(1720年)
金比羅宮、
亨保5年(1720)金毘羅明王を奉祀したものです
本覚寺の守護神として奉祀された金毘羅大善神です
二十三夜とかかれた石柱があります。
弁財天堂
20.
安東文吉の墓
岡倍丹波の供養塔
本覚寺萬霊供養墓
浄行菩薩の縁起
浄行菩薩さん
本覚寺は有度山麓の丘陵にあり、静岡市第5号風致地区の指定を受け、老樹繁茂して森厳、且つ鳥類嬉々としてさえずり、限下に静岡市街の眺望を収め、四時の風光極めて明媚、境内には樹齢800年を超える老樟2本が枝をひろげております。
26.
通常の御首題です。
本覚寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(7枚)
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