一畑薬師のお参りの記録一覧

島根県 一畑口駅

参道には目玉おやじの像がおり、紅葉も綺麗でした！
御朱印の初穂料は現金以外でも支払いができるそうです。
帰りに一畑まんじゅうを頂きました。揚げまんじゅうが個人的に美味しかったです😊

体に線香の煙を浴びて鐘の音と共に心が落ち着きました。

【醫王山（いおうざん）一畑寺（いちばたじ）】
本尊：薬師瑠璃光如来
宗派：臨済宗妙心寺派
開基：補然（ほねん）

～『百寺巡礼』五木寛之氏が選んだ百の名刹 第74番～

　一畑寺は、島根県出雲市小境町、島根半島の中央、標高200mの山上に位置します。一畑薬師とも呼ばれ、「目のお薬師様」として知られています。一畑薬師信仰の総本山。
～寺伝によれば、開創はおよそ千百年前の894（寛平6）年にさかのぼる。そのころ、この山のふもとの坂村に与市という漁師がいた。その与市が漁に出ているときに、近くの赤浦海岸の海中に一体の仏像を発見した。それを引き上げてみたところ、薬師如来像だったという。
　与市はその薬師如来像を家に持ち帰った。彼は盲目の母親との二人暮らしだったのだが、母親の目が、その薬師如来像のおかげで見えるようになった。
　これはたいへんありがたいということで、与市は薬師如来像を背負ってあちこち歩きまわり、この仏像を安置する場所を探した。すると、このあたりに来たときに急に背中の薬師如来像が重くなった。
　ああ、きっと仏さまはここにいたいとおっしゃっているのだな、と思った与市は、この地にひとつの堂を建てる。さらに、みずからも出家して僧侶になり、補然と名乗るようになったといわれている。～

～『百寺巡礼 第八巻 山陰・山陽』五木寛之（講談社、2005）～

目のお薬師様

第三弾出雲國神仏霊場巡拝⑤一畑薬師🏯へお参り🙏 出雲國神仏霊場三番です☺️目のお薬師さまとして信仰される臨済宗のお寺です😊

第三弾出雲國神仏霊場巡拝⑤一畑薬師🏯へお参り🙏 出雲國神仏霊場三番です☺️目のお薬師さまとして信仰される臨済宗のお寺です😊

クラウドファンディング
「出雲 一畑薬師 絶景の観音堂を修復し、心の目をひらく。」返礼品

大雨で中国地方のすべての高速道路が通行止めの中、あふれそうな川沿いの道を走ってやっとの思いで到着😭
目の病気にご利益があるらしい。
ところどころにいる目玉の親父がかわいすぎた。

2024年6月お参り記録です。

一畑寺にお参りさせていただきました。

写真が違ってるかもしれません

下調べ無しのナビ頼りで
行く道中が余り広く無い道だったので
どうなる事かと進んで山に上り…
終点には数軒のお土産屋もあり　
大きなお寺でビックリしました

天気も良く宍道湖を見下ろす景色は
最高でした。行って良かったです

日御碕からこちらへ足を延ばしました。

一畑薬師としえば目の神様。最近、いろいろ見えづらくなってきたのでここらで神頼みです。
ちょうど新緑の季節、非常にきれいです。なかなかの石段ですが、登りきると境内は広いです。参拝し御朱印もいただけました。また、観音堂では百八観音霊場のお砂ふみができます。無事踏めました。

また、境内には水木しげるさんの妖怪キャラクターがあちこちにありました。
1日目はここまで。一路宿へ。明日は松江方面です。

険しいくねくね道を行き、長い階段を登り辿り着きました。甘茶を頂いて、ここは昔から目の病気を治してくださる仏様でしられています。

目のお薬師様として有名な一畑薬師
私は生まれつき目が悪く、記憶にない幼い頃に両親と共に参拝したと聞いていました。大人になり初めてお参りしました。彼女も眼鏡は掛けていないが視力が悪いとの事で二人で参拝しました。
勿論、目以外にも様々なご利益を受ける事もできますよ😊

参拝作法→薬師如来のご真言を３回唱えて下さい。「おん　ころころ　せんだり　まとうぎ　そわか」と心の中で唱えます。
宗派　禅宗（臨済宗妙心寺派）
山号　醫王山（いおうざん）
QR決済→可能

目のお薬師様 一畑薬師(一畑寺)にお参りしました。
たくさんの仏さまがおられ歴史を感じました。

初投稿です、初参拝しました
御朱印は切絵御朱印（限定販売：4種類1,000円）を頂きました
御朱印は種類は多く、限定販売も合わせると軽く15種類はあったと思います。
＊電子マネー可、お賽銭含む

他に写経体験というものがあり
画像はありませんが、初めて写経に挑戦！
たまたまお務めの時間と重なり
お務めを聴きながらの写経は、非常に至福な時間となりました。また行ってみたいと思います♪

須佐神社の後は一畑薬師へ。
医王山は旦那さん、薬師如来は私が書いて頂きました。

目のお薬師様

中国観音霊場巡礼で参拝。26番札所。
本尊は薬師如来。札所本尊は観音菩薩。
894年漁師が海中から引き上げた薬師如来を祀ったのが始まりとされる。

894年に漁師与市が赤浦海岸の海中より引き上げた薬師如来を本尊として祀ったのが始まりとされる。
本尊を救い上げた漁師の母親の目の病が治ったことから「目のお薬師さま」として信仰を集めている。

出雲大社の帰りに寄らせていただきました。

一畑薬師の御朱印
数種類あるうちの一つです。

出雲國神仏霊場と中国観音霊場巡りにてお参りさせていただいております。こちらのお薬師様は特に目の病気にご利益があるらしく、島根出身の水木しげるさんの作品に出てくる「目玉のおやじ」のオブジェが存在感を放っています

島根県のお寺さんは出雲國神仏霊場を中心にめぐっているのですが、こちらの一畑薬師さんをはじめ「比叡山か！」とみまごうような山城クラスの石垣の規模に圧倒されることがあります。

石垣の組み方から見るにおそらく戦国後期以降のものだとは思うのですが、建造の経緯などネットではわからずじまいです。詳しい方おられれば教えてください！

目のお薬師様の一畑薬師さんへ参拝。
一畑口駅から出雲生活バスで行きました。
電車とバスの乗り継ぎが悪く駅で1時間以上待機になりましたが、また行ってみたいお寺さんでした。