ひのみさきじんじゃ
日御碕神社へのアクセス・駐車場
住所 | 島根県出雲市大社町日御碕455 |
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行き方 | JR「出雲市駅」より一畑バス57分乗車「日御碕バス停」終点下車、徒歩1分
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駐車場 | 参拝者用の駐車場あり/20台 |
近くの駅 | ◼︎一畑電車大社線 ◼︎一畑電車大社線 ◼︎一畑電車大社線 Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。 情報提供: HeartRails Express |
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参拝時間 | 御守所 午前8時30分から午後4時50分 |
電話番号 | 0853-54-5261 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
Wikipediaからの引用
アクセス | 交通アクセス[編集] JR出雲市駅から一畑バスで57分 出雲大社バスターミナルから一畑バスで20分 (2022年10月時点) |
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引用元情報 | 「日御碕神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%97%A5%E5%BE%A1%E7%A2%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102041955 |
駐車場に関する投稿
天照大御神様と素戔嗚尊ですよ。行かなくては!
神社の駐車場に停めて日御碕灯台へ歩きました。灯台も白い貴婦人の様で美しかったです。海岸も凄いです!恐竜の背中です!
島根県1泊2日旅。出雲編夕刻です。
出雲の大社町では最も日本海に飛び出た部分になります。
途中に気になる神社がいくつもあったのですが すでに夕刻のために目をつぶりました。
駐車場に車を停め 歩いて1分ほどです。
すぐそばに漁港があり 集落になっていました。
その集落の半分近くが日御碕神社関係の土地だと思いました。
境内に入ると目の前に拝殿があるのですが 実はこれは下の宮。
境内が下の宮と上の宮に分かれていたのです。
石段を少し上がると上の宮。どちらの拝殿も本殿も立派でした。
摂末社も多く 十九社はそれぞれの御祭神が書かれていました。
これだけ摂末社があり 立派な社殿を構えておられますので さぞかし名のある方が建立したのだろうと思い調べてみました。
寛永21年(1644年) 徳川家光の命により建立された由緒ある神社でした。
将軍の命ならそりゃそうだ。
由緒については
社伝によると 素盞鳴尊は出雲の国造りの後 熊成峰に登り 鎮まる地を求めて 柏葉を風で占うと隠ヶ丘に止まった。
そこで御子・天葺根命は御魂をその地で奉斎したと伝わり 隠ヶ丘(古墳)が現・社殿の裏側にある。
日沈宮は元は文島(現・経島)に鎮座し 天葺根命が文島にいたとき 天照大神が降臨し 「我天下の蒼生(国民)を恵まむ、汝速かに我を祀れ」との神勅によって奉斎したのが始まりと伝わる。
平安時代末期に後白河上皇が編纂した『梁塵秘抄』に「聖の住所(すみか)」として記される修験の聖地である。
神の宮(上の宮)は 現・社殿の背後にある隠ヶ丘に鎮座していたが 安寧天皇13年(紀元前536年)に 勅命により現在地へ遷座し 日沈宮(下の宮)は 経島(日置島)に鎮座していたが 天暦2年(948年)に村上天皇の勅命により現在地に遷座したと伝わる。
とありました。
正面鳥居 二の鳥居になると思います
レリーフ
由緒書
社務所
手水舎
楼門
石柱
木製です
下の宮 拝殿
十九社
御祭神表記
宝庫
上の宮 拝殿
上の宮 本殿
稲荷神社鳥居
蛭児社
下の宮 拝殿横から
下の宮 本殿
韓國神社
下の宮 禊所
宗像神社
一の鳥居海向き
海から
社殿横から
祖霊社
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