たまつくりゆじんじゃ
玉作湯神社のお参りの記録一覧
玉造温泉玉造川東岸に鎮座する。
創建不詳。
733年成立の出雲国風土記に記載がある古社で玉作りの神(櫛明玉命)、国造りの神(大名持命=大国主命)、温泉守護の神(少名彦命)を祀る。
江戸時代には松江藩からの崇敬が篤く藩主の参詣、寄進を受けた。
現在の本殿は1857年の再建である。
拝殿
拝殿
本殿
本殿
本殿
真玉
真玉
仮殿御座
金刀比羅神社
神楽殿・神饌所
湯姫大明神社
稲荷神社
稲荷神社
記加羅志神社・素鵞神社(左)・福徳神社(中央)・澤玉神社(右)
仮殿
玉宮神社
湯山遥拝殿
若槻礼次郎書の扁額
玉と湯の神々を祀る神社にお参りしました😊「神の湯」と称される玉造温泉の奥に鎮座しています✨
お天気が下り坂だったので早朝に、月曜日だったこともあり人のいない温泉街をゆっくり散策しながら静かにお参りしました🙏受付時間外でお守りも御朱印も頂けず残念でしたが、美肌の湯として名高い玉造温泉♨️がとっても(最高に💓)いい温泉だったのでまたゆっくり温泉を楽しみに訪れたいと思います🤗
三種の神器「八坂瓊の勾玉」を作った玉作りの神様、櫛明玉命とともに、玉造温泉を発見した大名持命と少彦名命を祀る。
境内の奥に願い石(真玉)と呼ばれる石があり、社務所で授かる叶い石を重ね合わせて祈ると願い事がかなうといわれる。
宮橋 (恋叶い橋)
玉作湯神社の境内に続く赤い橋。写真の中に神社の鳥居が写りこんでいると良縁に恵まれると言われています💓
拝殿✨あかりが灯り幻想的です😊
境内の稲荷社✨
境内社が多数あります😊
古代玉作之処✨
温泉の神様と勾玉の神様が祀られる玉作湯神社には、はるか昔から不思議な力を宿し人々の信仰を集める願い石があります✨
お守りの叶い石を願い石にあててお祈りし、石から石へと御力をわけて頂きます✨
温泉街の姫神広場にある姫神像💓
8/29:松江最終日で午前は玉造温泉にある玉作湯神社と清巌寺に詣でて午後は松江城周辺(松江神社,松江護国神社,雲州福徳稲荷神社)を散策します。
ネットで調べるとちょっと有名な場所らしいので僕もお願いをしに詣でました。(願事は内緒です)
参拝してから願い石にお願いしましたよ。
その足で清巌寺にお参りしました。
玉作湯神社の御朱印です
清巌寺の御朱印です
玉作湯神社の入り口
何故かハレーションが
デジタルカメラなのでハレーションでなくフレアだそうです
恋愛祈願にご利益があるパワースポットです。朝6時過ぎのお参りでしたが、太鼓の音が響き、既に宮司さんが 清掃や 朝のお勤めに 精を出されていました。そこに出くわせただけでもワクワクしますが、鳥居も境内も本殿も末社も美しくて、この素晴らしい場所で 清々しい朝を迎えられた嬉しさで何度も深呼吸しました。他にも「叶い石」を手順通りに御守りにすることができましたし、御朱印を頂いた後に宮司さんから 玉作湯神社の由緒のお話などを聴く機会に恵まれました。神話の時代から奈良時代 そして現在まで、玉造りの歴史が奥の深いものだと知って 参拝の感激もひとしおです。
早朝の いつもはバタバタと過ぎてしまう いっ時が 今日は 素敵が盛りだくさんで 心がリフレッシュします。友人と「良かったね嬉しいね、すごい所に来れたね」と言い合って後にしました。叶い石を触る度に この素敵な朝を思い出すことでしょう。
御祭神:
★櫛明玉神(三種の神器の一つである八尺瓊勾玉〈やさかにのまがたま〉の宝玉制作の祖神)
★大名持神(大国主命) ★少彦名神 ★五十猛神
鳥居
参道の階段
拝殿
本殿
本殿
本殿
相撲が取れそうな所
叶い石
~出雲への旅~
⑮神の湯♨鎮守 ✳神紋は勾玉『玉作湯神社』
ラストは見どころ沢山の朝詣へ🌿
厳かな雰囲気の境内は玉作跡として国指定史跡 ٩(ˊᗜˋ*)و
三種の神器《八坂瓊勾玉》を作った宝玉作りの神『櫛明玉命』、玉造温泉を発見した湯の神『大名持命 (大国主神)』、温泉の守護神『少彦名命』の三柱が御祭神。
更に一柱『五十猛神』が祀られ、古代出雲と韓国『韓国伊太弖社』の縁にも興味を持ちました (*´艸`*)
パワースポット《願い石》に加え、摂社と末社が沢山!!地元で「姫神様✨」と呼ばれ容姿端麗などなど嬉しいご利益があるらしい『湯姫大明神』~参拝してホクホク🍀
早朝だったこともあり神秘的な雰囲気が漂う境内をゆっくり散策🎶
見逃せないスポットが色々ありました (*゚ロ゚)!
お抹茶もいただけたのに~社務所の開いている時間には来られず、、
御守りに御朱印… うぅ残念💧💧
朝一の飛行機で出雲とお別れ…
さよならまたいつか(ノД`)・゜・。
《宮橋》玉造温泉の清流に架かる恋叶橋✨
太鼓橋の赤い欄干に玉作湯神社の鳥居が映りこむと恋が叶うらしい💓
恋は関係ないけれど、、朝靄の中で撮れて良かった♪
玉湯川には恋(鯉)が泳ぎ、餌のセルフ販売も~
神紋は向かい合う《勾玉》
千三百年を遡る「神の湯・美肌の湯」といわれる温泉地の奥に御鎮座✨
素敵な拝殿に朝一の参拝🙏
《湯山主大神》《真玉~願い石》
触れて祈ると願いが叶うパワースポットらしい✨
清々しい早朝の境内にはドクダミ✨
朝露に濡れ綺麗でした (*´μ`*)
さて、参拝スタート!
《一ノ鳥居》扁画が素敵
《二ノ鳥居》
左側にある社務所前に《叶い石》拝受箱 (無人販売的なもの) がありました~
気付いたのは参拝後… もう一度上がる時間がないので断念💧
でも、記念にいただくだけでも良かったかも (;´ρ`)
参道の石段途中にある《出雲玉作跡出土品収蔵庫》
朝一の挨拶はこちらの狛犬さん💕一緒にパチリ♪
神社の境内は玉作跡として国指定史跡✨
玉造は古代から勾玉や各種玉類の一大生産地!
階段を上がりきり、次の狛犬さんにご挨拶♪
《御社殿》
三柱の御祭神に併せ御鎮座の韓国伊太弖社(からくにいたてのやしろ)には、植林・山林育成・産業繁栄の守護神 五十猛命(いたけるのみこと)が祀られています
本殿裏にまわると素敵な彫刻も見られます~
皆さんの願いがこもった沢山の《願い石》、、
お守りに《叶い石》をいただき持つのが人気らしい。
《湯姫大明神社》
女性に嬉しい神様にお願い💕(*^-^*)
《金刀比羅神社》
お稲荷さんには凛々しい狛狐さん💓
階段の上には境内社がたくさん!
《湯山遥拝所》
《土俵》なんとも雰囲気あります🌿
写真奥の『茶屋』は休憩しながらお抹茶がいただけるらしい😓
手前の丸い杭みたいなものは『温泉泉源跡』
《玉造温泉》
奈良時代に開湯した日本最古の温泉の一つ。
『出雲国風土記』には「一たび濯げば形容端正しく、再び沐すれば万病悉く除ゆ(一度入ると美しくなり、再び入ると万病が治る)」とあるそうで、いい温泉でした (*´μ`*)
雨の玉作湯神社。
~御祭神~
・櫛明玉神 ・大名持神・少彦名神・五十猛神
一の鳥居
一の鳥居
一の鳥居扁額
二の鳥居
出雲玉作跡出土品収蔵庫
拝殿
拝殿
拝殿
本殿
湯姫大明神社 - 祭神:湯姫大明神
素鵞・記加羅志神社 - 祭神:素盞鳴尊
福徳神社 - 祭神:大國主命
澤玉神社 - 祭神:猿田彦命
稲荷神社 - 祭神:稲倉魂命
玉宮神社 - 祭神:玉祖命
清厳寺さんのあと、玉作湯神社におまいりに行きました。
平日金曜日夕方でしたが、たくさんの人がいました。
書き置きの御朱印をいただきました。
近くにある日帰り入浴施設のゆ~ゆです。
玉造温泉を満喫出来て500円!です
八重垣神社の次は玉造湯神社に参拝に行って来ました。松江の温泉街にあります。松江温泉街の象徴だと思います。
最初の鳥居
2番目の鳥居
結構階段がきつかったです。
本殿
湯山主之大神
澤玉神社由緒書き
澤玉神社
福徳神社由緒書き
福徳神社
素鵞神社由緒書き
素鵞神社
玉宮神社由緒書き
玉宮神社
湯山遥拝殿
湯山遥拝殿
湯姫大明神社由緒書き
湯姫大明神社
金刀比羅神社由緒書き
金刀比羅神社
手水社
狛犬
狛犬
どこか散歩できるところを探し,玉作湯神社⛩に到着しました。今日は盆休み後半の方が多いのか,参拝客が多いですな〜。家族や友人どうしの参拝が目立ちますね😃以前と比べてコロナ対策も採られていましたし,叶え石の御守りを作る人も多かったです🙏
一ノ鳥居⛩です。
鳥居の扁額は若槻禮次郎が書いているんだね🤔
神社の説明書きです。
昭和25年文部省の説明書きです。
ニノ鳥居です。
叶い石はこちらの社務所で💁♀️
社務所が休みの時はここで600円納めて授与されるようです。
拝殿が見えます。
手水舎はコロナ対策で柄杓が撤去されています。
拝殿の扁額です。
本殿です。
願い石です。
ここもコロナ対策で柄杓が撤去されています。
直接願い石を清めます。
境内社の湯姫大明神社です。
容姿端麗の御神徳を持つ,ある意味玉造温泉の美肌を守る,メインのお社といえます🙏
境内社がたくさんです。
玉作湯神社(たまつくりゆ...)は、島根県松江市にある神社。式内社、旧社格は県社。当社のある<玉造>は、古代から玉類の一大生産地、1300年の歴史のある温泉地として知られている。
創建は不詳だが、奈良時代の『出雲風土記』や国史にも記載がある。御祭神は、櫛明玉命(くしあかるたまのみこと;玉作りの神)、大名持命(おおなもちのみこと=大国主大神;国造りと温泉療法の神)、少彦名命(すくなひこなのみこと;温泉守護の神)の3神。これに加え、境内社に産業繁栄の守護神、五十猛命(いたけるのみこと)を祀る「同社坐韓国伊太氐神社」があり、こちらも式内社となっている。境外社の布吾彌神社も、式内社「布吾彌神社」の論社。
境内は国指定史跡「出雲玉作跡」の一角で、弥生時代から玉作が行われていたとのこと。江戸時代には松江藩主の崇敬が篤く、隣接地に「玉作御茶屋」(松江藩の静養施設)が造られている。
当社は、松江市の中心地から南西に10kmほどの位置にある。宍道湖の南側で、周辺は「玉作湯温泉」という温泉地となっている。
参拝時は週末の午後、温泉地にある神社ということで、コロナ禍ではあるものの温泉客も多いようで、参拝者は多かった。特に境内の「願い石」には女性が多く集まっていた。
一の鳥居。
一の鳥居くぐって左手にある<授与所>。御朱印はこちら。
すぐに<二の鳥居>。
社殿への階段。綺麗な紅葉がお出迎え。
階段を登り切った場所の右手に<手水舎>。
拝殿。葉っぱの濃い常緑針葉樹が拝殿前に2本立っていてよく見えない...
拝殿に近づく。ここにも大きい注連縄。
扁額。
社殿全景。
拝殿右手の一段高いところに摂末社が集まっている。
摂末社ゾーンの中央にある<稲荷大明神>。
お稲荷さんの右手の<御仮殿>。
御仮殿の右手の<玉宮神社>。
玉宮神社の右手の<湯山遥拝所>。
お稲荷さんの左手。左から順に<素鷲神社・記加羅志神社>、<福徳神社>、<澤玉神社>。
本殿右脇の山裾にある<願い石>。女性が集まっていて、写真を撮るのも一苦労。<願い石>の右手にあるのが<みまもり石>。
<願い石>の場所から本殿を望む。造りがきれい。江戸末期の1857年建立。
社殿右奥にある<本殿旧礎石安置所>。
社殿奥にある<土俵>。
社殿左奥にある<金刀比羅神社>。
本殿左側から。
本殿左脇にある<湯姫大明神社>と御神木<ゆひめ椿>。
ふたたび<社殿全景>。
階段の途中にある<出雲玉作跡出土品収蔵庫>。
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