はしりおちじんじゃ
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楽しみ方走落神社のお参りの記録一覧

近江国伊香郡の式内社です。神亀年間(724〜729)に創建されたと伝わり、当地で生まれた名馬を第59代宇多天皇さまに献上したことで「馬上」と書いた扁額を下賜したとされています。「走落」本来の由来は流れる水が滝などによって高いところから落ちる様を指すとされています。

《鳥居と社号碑》
年末前なので門松が置かれています。

《表参道》
ちなみに摂津国島下郡鎮座の式内社に豊能町木代の走落神社があります。御祭神は共通していませんが、水に由来する名前であることは共通していると思われます。

《極楽寺》
表参道の途中左手にあります。湖北地方は神社と1に対して寺が2,3近くにあることが多いので、神仏習合の強い地域であったようです。

《遊具》

《池》
水は枯れています。

《神馬像》
社紋は「下がり藤」です。滋賀県神社庁によれば「立鹿」と呼ばれるものが神紋であるとされています。鹿の紋とはどんなものなのか…
そして馬の逸話があるので今年の午年にはぴったりの神社と言えるのではないでしょうか。

《手水舎》
水は枯れています。洗ひつるここも…(略)

《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
当地で生まれた名馬を宇多天皇さまに献上したという逸話は後世にも長く継がれていたようで、京都から北陸地方へ行く際の通行路となっていた当地では、当社の前を通る武将が必ず下馬して拝礼し、通り過ぎた後に登馬したと言われています。
またあの豊臣秀吉公も賤ヶ岳の戦いに行く道中に当社の前を通る際に、下馬して当社に戦勝祈願を行ったと伝わっています。

《納札所》
みなさんはお正月の古いお肌やお守り、ちゃんと寺社にお返ししていますか?

《本殿》
本殿は小高い丘の中腹にありますが、上記の宇多天皇さまの記録から宇多山と呼ばれていたそうです。

《意富布良神社》
近江国伊香郡の式内論社です。走落神社の左手に末社としてあり、霊峰とされる大洞山に鎮座していましたがこちらに遷座したと伝わります。同じく論社の木之本町木之本の同名社はその大洞山の山麓にあります。
興味深いのは木之本の同名社には、鳥居の前を馬乗して通ると必ず落馬するそうで、ちょっと意味合いが違いますが乗馬に関する記録が残っています。
滋賀県のおすすめ2選🎍
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