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楽しみ方神前神社のお参りの記録一覧

近江国伊香郡の式内社です。仏教界の麒麟児である行基さんが高尾寺を開山した際にその守護神として素戔嗚尊さまを祀って創建されたと伝えられています。周辺には現在も寺院が立ち並んでいるので、御祭神を鑑みると元々は祇園社として扱われていたのかもしれません。

《鳥居と社号碑》
起伏に富んだ土地の丘の上に鎮座しています。


《鐘楼跡?》
大きめの石を積んだ石塁の上には燈籠と天辺の屋根瓦が置かれています。

《表参道》

《手水舎》
水は枯れています。洗ひつるここも…(略)

《拝殿》🙏
年末前だったので雪除けの幕が張られています。

《屋根上の神紋》
👁チェックポイント‼️
「織田木瓜」と呼ばれる種類の紋で、その名前の通り織田信長公が家紋として使っていたことが名前の由来です。信長公は比叡山焼き討ちなど神仏に対して敵対的であるように感じますが、実際のところ天皇の祖神である伊勢神宮、武士の守護神である八幡神社、そして出身の尾張で産土神としていた津島神社はその対象から外していました。津島神社が全国天王社の総本宮とされていることから京都の八坂神社も神紋としており、このことから当社もかつては祇園社であっただろうと窺い知ることができます。

《本殿》
ちなみに当社が明治になって現在地に遷座するまであったとされる高尾寺の跡地には「逆杉」と呼ばれる大杉があります。
これは伝教法師で知られる最澄さんが行基さんの軌跡を辿っていた際に高尾寺にお参りし、そこにあった祠の前に植えた杉の枝から成長したものと伝えられています。
この祠がかつての神前神社であるとし、現在も氏子さんたちは4月の例祭時にこの逆杉の前に御幣を供えるのだそうです。

《八幡神社》

《土蔵》
滋賀県のおすすめ2選🎍
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