ちくぶしまじんじゃ(つくぶすまじんじゃ)
竹生島神社(都久夫須麻神社)のお参りの記録一覧(3ページ目)
朝起きて、思い付きで初めての琵琶湖遊覧船で竹生島へ(´ー`)
島自体が寺社となっており、島に上陸したら入島料が一人500円。
宝厳寺の唐門から都久夫須麻神社へ。
御神体である琵琶湖の鳥居へ瓦2枚を投げました。2枚ともくぐったので良いことありそうです😊
御朱印は現在新型コロナウィルスの影響により中止との事です。
本殿は国宝です(゚ω゚)天井の絵は内覧する事は出来ません。
島に上陸します(゚ω゚)
フェリーは往復3000円です
都久夫須麻神社の鳥居です。
島の案内図。神社参拝道の案内図なので宝厳寺は後ろになっていました。
本殿です。
白巳大神。弁才天の神使としての白蛇神である白巳大神を祀る祠。柱に「金寶冨貴」とあり、まさに「金寶冨貴の聖地」。
スマホの壁紙にします(´ー`)
北陸の木曽義仲討伐の途中、平経正(たいらのつねまさ)が竹生島で琵琶を奏でると龍神が聴きに来たとの伝説があります。
倶利伽羅の戦いでは木曽義仲の勝利となりました。
島を下山途中。
土台の柱含め、見上げてしまいました。
黒龍大神・黒龍姫大神。
御神体琵琶湖ですから水神→龍ですね。
福井県にも有名な「毛谷黒龍神社」があります(´ー`)
帰りのフェリー乗り場から。
次はいつ来れるかな(´ー`)
令和2年 / 【GoToで 】滋賀・京都日帰り旅。
宝厳寺と同じ竹生島内、『舟廊下』を渡った先。
2ヶ所目はこちらです。
本殿内の横に繋がっていて、ちょっと驚きました。
『本殿』をお参りし、『竹生島龍神』をお参りしました。
ここからは、琵琶湖に面した『龍神拝所』が望めます。
湖面がキラキラとしていて神秘的でした。
滞在時間は、約75分。
次は【正法寺】に向かいます。
※雑談ですが…
『竹生島神社』別名『都久夫須麻神社』。
この『都久夫須麻』ってどういう意味なんだろうなーと思っています。
(調べ方が悪いのかみつかりません。)
『本殿』
『舟廊下』から繋がっている所。
(横に出て来ます。)
建物の並びはこの案内板が分かりやすいかしら?
『竹生島龍神』と『龍神拝所』
『龍神拝所』
竹生島訪問後編です。竹生島には前編で紹介した宝厳寺と都久夫須麻神社があります。こちらの本殿も国宝になっています。
本殿は宝厳寺の唐門、観音堂から続く舟廊下の向こう側にくっついています。実は元々宝厳寺の本堂だったのが明治の神仏分離令で都久夫須麻神社の本殿に変えられたそうです。
こちらが本殿です。秀吉公が京都の伏見城内に時の天皇をお迎えするためにその時代の粋を集めて建てた「日暮御殿」をこちらに神殿として寄進されたそうです。何かオーラが凄いです。
本殿の右手前には境内摂社の厳島神社、江島神社が祀ってあります。
左手前は天忍穂耳神社、大己貴神社が祀ってあります。
全部まとめるとこんな感じ。落ち着いているけれど、迫力があります。左側に舟廊下が見えます。
本殿でお参りしました。
おー、彫刻が凄いことになっているぞー🤩
アップです。色はあせていますが、当時は唐門のように極彩色に飾られていたそうです。国宝になったわけがわかります。
本殿の向かいには竜神拝所がありました。
海に面していて、とても眺めがいいです。
拝所からかわらけ投げの鳥居が見えます。小皿みたいな「かわらけ」を投げて、鳥居の間を通ると願いが叶うそうです。白く見えるのが「かわらけ」です。残念ながら願いが叶う人は少なそうです(笑)私もやりたかったのですが台風接近のため中止でした😱
神社の御朱印は見当たらなかったです。帰りの時間が迫って来たので、港まで降りました。見上げると唐門が見えました🎶
ではおさらばです。さようなら〜!
ありがとうございました〜!!
令和2年7月、宝厳寺に続いて同じ竹生島の都久夫須麻神社へ⛩️
社伝によれば第21代雄略天皇3年(459 )、浅井比売命を祀る祠を建てたのが始まりという。
御祭神は市杵島比売命、宇賀福神、浅井比売命、龍神🐲
国宝の本殿は秀吉の伏見城「日暮御殿」を、秀頼が寄進・移築したもの。
コロナのためか御朱印はなし😥しかし現在は書置きが復活してるようで、いつかもう一度島に渡らねば⛴💨
竹生島へ向かう
龍神拝所が見えます👀
赤備え船「直政」
宝厳寺から船廊下を渡り
国宝の本殿
龍神拝所。かわらけ投げできます。
滋賀県長浜市からフェリーで揺られ事
30分高台にある神社です。
やっと御朱印頂けました。
機会がかる方は是非参拝してください
右、竹生島神社の御朱印です
左、東大寺の御朱印です
桟橋から高台に歩きます。
急な階段があります。
つくぶすま神社
西国三十三所巡礼の時お参りしました。
今改めてパンフレットを見て初めてしりました😅が、国宝の唐門(当時保存修理中でみれませんでした)
重要文化財の舟廊下(豊臣秀吉さんの日本丸を利用)
ここまでが西国三十三所札所の宝厳寺だそうです。
ほぼほぼ?完全に?くっついてその先からが都久夫須麻神社で、こちらのご本殿も国宝で伏見城の遺構だそうです。
工事中だったため?門から神社だと思ってました。
御朱印は全て自分で仕上げる様になってました。
(大昔の)元ピッチャーの血が騒ぎかわらけ投げをして、見事鳥居の間を通り願いが叶ったはず。です。
長浜港
琵琶湖
龍神さま
龍神拝所かわらけ投げ
白い部分は願いのこもったかわらけです
第21代雄略天皇の3年(459年)浅井姫命を祀る小祠が建てられたのが始まり。
その拝殿は平家物語にも登場し歴史ある神社です。
長浜港よりクルーズ船で島へ向かいました
夏休み期間なのでさすがに混雑してます
30分程で到着
殆どの方が寺へ向かう中、神社の方へ
黒龍堂
弁財天
拝殿
白巳大神
龍神拝所
かわらけ投げもこちら
厳島大神・江島大神
大己貴大神・天忍穂耳大神
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