りょうたんじ|臨済宗妙心寺派|弘徳山
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龍潭寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 釈迦如来 | |
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創建時代 | 1600年(慶長5年) | |
開山・開基 | 昊天宗建 | |
ご由緒 | 井伊氏の始祖、藤原共保(ともやす)以来の井伊家の菩提寺で、
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歴史 | 歴史[編集] 龍潭寺は、天平5年(733年)遠江国引佐郡(現・静岡県浜松市北区引佐町)に行基によって開かれたと伝えられる。平安時代中期一条天皇のころに井伊共保がここで葬られたことから、井伊氏の菩提寺となった。臨済宗妙心寺派の寺院となったのは室町時代末期井伊直平の代のようである。 それが、慶長5年(1600年)に井伊直政が近江国佐和山城に転封となると、龍潭寺の五世昊天宗建禅師を当地に招いて遠江国から分寺して建立したのがこの寺である[1]。 佐和山を借景にした方丈南庭「ふだらくの庭」は枯山水庭園、書院東庭「蓬莱池泉庭」は池泉鑑賞式庭園であり、共に開山・昊天宗建の作庭によるものである。他にも書...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「龍潭寺 (彦根市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%BE%8D%E6%BD%AD%E5%AF%BA%20%28%E5%BD%A6%E6%A0%B9%E5%B8%82%29&oldid=98357581 |
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