東近江市で神社巡りに行ってきました。
参拝路が沢山あり、地元の方が参拝しやすく作られているようです。
小田刈は御田刈に通じ皇室の御領であったと伝えられています。荘園時代に石清水神領、伊勢外宮神領、華頂門跡領に分領せられ、それぞれの本拠の神を分祀したとも伝えられています。元亀の兵火で文書記録等灰燼しているのでそれ以上の由緒は詳かではありませんが、佐々木氏頼の本願として開版された康暦版の大般若経百巻があり、その572の奥に「開板石清水検校曽清」とあります。延宝4年吉田家の風折烏帽子狩衣着用の許状は残っており、現本殿は享保5年の造営です。