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天台真盛宗

仏性寺のお参りの記録一覧
滋賀県 野洲駅

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nomuten
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2023年03月06日(月)1467投稿

滋賀県寺院巡りの2寺目は、1寺目の観音禅寺が在る蒲生郡竜王町の西隣の野洲市(やすし)に在る三因山 佛性寺です。
天台真盛宗で、本尊は阿弥陀如来。
この本尊・阿弥陀如来坐像は重文で、薬師如来坐像は市指定文化財です。
拝観に際しては事前予約が必要で、コロナ禍のため拝観中止とされていましたが、今回拝観させて頂けました。

729年に当時の惣官豊積益人宿称息長、忠国が兵主大明神に参籠中の行基を勧請して開いたのが始まりと伝わります。建久年間(1190~99年)に源頼朝の発願により七堂伽藍を建立。1570年の六角軍と信長軍がこの地で戦った乙窪合戦の兵火により多くの堂宇が焼失し衰退。文化年間(1804~18年)に実原上人により再興されたとの事です。

通り沿いに石仏・五輪塔が集められている角を北へ入ると山門です。山門前が少し広くなっていましたので脇に停めさせて頂きました。約束時刻より5分程早く着いたので、境内へ入る前に先程の石仏・五輪塔を見に行きました。山門へ戻るとご住職の奥様が待っておられました。私の姿を確認された様です。(当日ご住職はご不在)挨拶して山門をくぐると、正面に本堂、右側に庫裏、左側に収蔵庫。現在の境内は小ぢんまりしていますが、昔は七堂伽藍の広大な寺領を有していたそうです。早速、収蔵庫へ御案内頂きました。既に頑丈な表扉は解錠されていて、中の扉を開けて頂くとド~ンと阿弥陀如来坐像。デカいです。高さ2.81mの丈六像。ふっくらとしたお顔で、膝上で定印を結ぶ定朝様、半眼ではなく伏し目がちなのが宇治平等院の国宝・阿弥陀如来坐像との違いでしょうか。平安時代末期作のとても立派な仏像です。仏像の正面だけでなく周りを1周できますので、色々な角度から観ることができました。昭和55年に本堂からこの収蔵庫に移した時は大人30人掛かりで担いだそうです。
拝観している間に御朱印をお願いすると、本堂も開けてあるので観て下さいとの事。じっくり阿弥陀如来を観てから本堂へ。本堂の真ん中には代わりのピカピカの阿弥陀如来が安置されています。(写真を置くだけでは余りにも寂しいので新しく制作して頂いたとの事。)
左側の脇間には地蔵菩薩立像と薬師如来坐像(市指定文化財)、右側の脇間には真盛上人?像と三十三観音。
本堂内の拝観後に渡しておいた御朱印帳を受け取り、拝観料(300円)と御朱印代を納めて失礼しました。

仏性寺の御朱印

御朱印

仏性寺(滋賀県)

これが目印、ここを北へ入ると山門

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