みかみじんじゃ
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御上神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 天之御影神(あめのみかげのかみ/天照大御神の御孫) | |
---|---|---|
ご神体 | 三上山 | |
創建時代 | 第七代孝霊天皇の六年六月十八日 | |
創始者 | 藤原不比等 | |
ご由緒 | 第七代孝霊天皇の御代六年六月十八日に御祭神の天之御影神が三上山に降臨され、それから一千年の間御上の祝(はふり)等が三上山を磐境と定めお祀りしてきた。『古事記』の第九代開化天皇の段にも「近つ淡海の御上祝がもちいつく天之御影神」という記述がみえる。第四十四代元正天皇の御代養老二年三月十五日(現西暦グレゴリオ暦718年4月24日)に藤原不比等が勅命を拝し、現在の地に社殿を造営して遷祀された。(御上神社社務所作成のパンフレット『御上神社由緒略記』より) |
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