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神明神社(しんめいじんじゃ)を参拝しました。
本殿の祭壇の両側に牛がいます。。狛犬はいません。
手水舎は龍ではなく、犬?の口から水が出ています。
両方ともに何の意味があるのかわかりません。
燈籠には金婚式を迎えられたかたの名前がありました。これもよくわかりません。
駐車スペースあります。

神明神社に参拝しました。
この小祠を、土地の人々は「神明(しんめい)さん」と呼び、親しまれている。古老の伝説によれば、昔この神域の山で樹木を伐採すると人の老幼を問わず、必ず腹痛を起こし苦しむことがあり神罰として恐れられていたようである。
また、この地域に「里屋敷」といわれる地名が残っている。現在は田地山林となっているが、その昔は多くの人々が住んでいた里だった可能性がある。
宮の北方に八十田(やそだ)と呼ばれる(登記名に実在する)この地域の田地では、神に供える米を作っていたようである。
里人は明治維新まで鶏を食わず、老鶏はすべて宮に奉ずるといわれ、その森に捨てる風習があった。
御祭神 伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
御利益 厄除 開運 家内安全 夫婦和合
平成30年3月(2018)
三雲学区まちづくり協議会
観音寺さんに参拝した後に寄りました。
滋賀県神社庁のホームページで検索しても見つけられず、案内書きの他、詳しいことはわかりませんでした。
竹林がそばにあり、静かで、神聖な領域であることを肌で感じました。
社頭
社号標
鳥居
入り口にある由緒書き
手水舎
龍ではなく獅子のよう
珍しいです。
本殿
周りは竹林や大きな樹々が。
狛犬さんではなく、丑🐮さんです。右側。
左側の丑🐮さん。
本殿から見た境内。
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