たきじんじゃ
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瀧樹神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》速秋津日子命,速秋津比咩神,《配》大山祇命 | |
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創建時代 | 仁和元年(885) | |
創始者 | 倭姫命 | |
ご由緒 | 古くより川田神社として地主神を奉斎し、垂仁天皇四年倭姫命は、天照大神を奉じて近江国甲賀郡垂井日雲宮に至り、ここに座する事四年、この間川田神社にて調膳を司った関係で、大神に神縁深い滝原宮より仁和元年速秋津日子神、速秋津比賣命の二柱の分霊を勧請し之を地主神の城内に合祀し社号を川田神社滝大明神とし岩室郷頓宮牧の産土神と崇め奉り郷中の総社とし、祭礼儀式は特に鄭重を極めた。応永年中地頭岩室主馬頭橘家後が樹の文字を加へ奉り滝樹大明神と改号した。旧社格は郷社。神宮寺は明治まで観音寺としてあった。 |
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