いささじんじゃ
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伊砂砂神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年08月24日(火)
参拝:2021年8月吉日
小汐井神社から旧中山道を通り伊砂砂神社へ。
徒歩で約10分程度で到着します。
以下、伊砂砂神社HPの御由緒より~
遠く平安の昔、この地に疫病が流行した折、村人がその鎮静を願って大将軍(勝運の神・病除の神)を祀ったのが始まりと伝えられており、凡そ千年の歴史を有します。
現在の本殿は、応仁2年(1468年)近江守護佐々木六角高頼公が武運長久を願い勧請奉斎したもので、檜皮葺(ひわだぶき)素木(しらき)の一間社流造(いっけんしゃながれづくり)の建物は、全体に細身造りの中にも風雅な趣を湛え、室町時代の作風を今によく伝えていることから国の重要文化財に指定されています。
主祭神の石長比賣命(イワナガヒメノミコト)さまは、山の神さま大山祇命(オオヤマツミノミコト)さまの長女姫(おさひめ)さまで、大変気立てが良く、健康で長生きをされた神さまです。
石長比賣命さまを本殿にお祀りする神社は全国的にも少なく、神さまの御神徳を慕って遠くからもお詣りが増えています。
健康福寿の神さまである石長比賣命を中心に、寒川比古命、寒川比女命、伊邪那岐命、素盞嗚命が祀られています。
現在はコロナの影響により、御朱印は対応されていないとのことです。
滋賀県草津市渋川2丁目2-1
徒歩で約10分程度で到着します。
以下、伊砂砂神社HPの御由緒より~
遠く平安の昔、この地に疫病が流行した折、村人がその鎮静を願って大将軍(勝運の神・病除の神)を祀ったのが始まりと伝えられており、凡そ千年の歴史を有します。
現在の本殿は、応仁2年(1468年)近江守護佐々木六角高頼公が武運長久を願い勧請奉斎したもので、檜皮葺(ひわだぶき)素木(しらき)の一間社流造(いっけんしゃながれづくり)の建物は、全体に細身造りの中にも風雅な趣を湛え、室町時代の作風を今によく伝えていることから国の重要文化財に指定されています。
主祭神の石長比賣命(イワナガヒメノミコト)さまは、山の神さま大山祇命(オオヤマツミノミコト)さまの長女姫(おさひめ)さまで、大変気立てが良く、健康で長生きをされた神さまです。
石長比賣命さまを本殿にお祀りする神社は全国的にも少なく、神さまの御神徳を慕って遠くからもお詣りが増えています。
健康福寿の神さまである石長比賣命を中心に、寒川比古命、寒川比女命、伊邪那岐命、素盞嗚命が祀られています。
現在はコロナの影響により、御朱印は対応されていないとのことです。
滋賀県草津市渋川2丁目2-1
旧中山道沿いに鎮座されています
鳥居
手水舎
拝殿
拝殿の扁額
本殿
国指定重要文化財です。
一間社流造、檜皮葺
応仁2年(1468年)に建立され、元禄4年(1691年)に修理されている。
国指定重要文化財です。
一間社流造、檜皮葺
応仁2年(1468年)に建立され、元禄4年(1691年)に修理されている。
本殿前には鳩
本殿 横から
御由緒
二宮金次郎?
神輿庫
末社 天満宮
末社
本殿周りには羽黒蜻蛉が大量に舞っていました!
何かいいことありそうな予感😄
何かいいことありそうな予感😄
末社
末社 龍神社
末社 八幡宮
御神木
福寿殿
社務所前から見た拝殿
伊砂砂神社から約400mほど南にある稲荷宮
伊砂砂神社御旅所となります
伊砂砂神社御旅所となります
すてき
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