さんだいじんじゃ
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楽しみ方三大神社のお参りの記録一覧
草津市で神社巡りに行ってきました。
天智4年(665年)に志那津彦命、志那津姫命を祭神として創建されました。鎌倉時代に作られた総高2.3mの花崗岩製の石燈籠は、六角柱の形をし、国の重要文化財に指定されています。境内には樹齢400年とされる藤があり、例年4月中旬から5月上旬に見頃を迎えます。
近隣の志那神社と惣社神社にも境内に藤があり、三大神社とあわせて志那三郷の藤とも呼ばれています。
















国の重要文化財に指定されている灯籠






















護縁神社、志那神社に続いて、ここ
少し歩けばたどりつけます
車で移動してもいいんですが、停められなかったらイヤですし、道狭くてもイヤですし
なによりも、自らの足で移動することに意味がある気もする
藤で有名な神社だそう
藤の期間は駐車スペースが有料になるとか

志那神社から歩いてたら途中に御旅所がありました



藤の季節はおわっていた



こ!れ!も!縁!
はるちゃんが復縁してくれますように(´;ω;`)





社務所的な所は閉まってた

三大神社(さんだい じんじゃ)を参拝しました。
藤の花で有名だそうで、滋賀県指定自然記念物。
志那神社(草津市志那町)と惣社神社(草津市志那町)にも境内に藤があることから、三大神社とあわせて志那三郷の藤とも呼ばれている。
「藤棚のところにある看板には下記のように書かれています」
古老の言い伝えによると、当樹木は、天武天皇(673年~686年在位)の命により、大化の改新で藤原鎌足の果たした功績を後世に伝えるとともに藤原氏の隆盛を祈念して植樹されたものであり、年を追って大きくなり巨木となったが、織田信長の兵火(推定1571年)により焼失した。その後、当樹木は、株元から芽生え、次第に繁茂して今日に至っている。
花は可憐な紫色を呈し、穂は長く、2m近くにもなり、「砂擦りのふじ」とも呼ばれ、地域の人々に親しまれている。

書置き300円





















橘堂を拝観した際に、「前の道を真っ直ぐ少し行った所に藤の花が有名な神社があるから機会があれば行ってみたらいい。季節は4月末頃。」と言われましたので、藤の花には早いですが、折角なので参拝しました。
三大神社です。
祭神は、志那津彦命(シナツヒコノミコト)、志那津姫命(シナツヒメノミコト)、大宅公主命(オオヤケコウシュノミコト)。
天智天皇の勅により大中臣金連が665年に志那津彦命と志那津姫命の二柱を祀ったのが起源。後の応徳年間に穴太包光が、大宅公主命を合祀し祭神三柱となったため、三体神権現と称するようになり、その後に三大大権現と称した。明治初年に三大神社と改称した。
立派な藤棚がありました。さぞ藤の季節は綺麗な事でしょう。
社務所は閉まっていて無人でしたので御朱印は頂いておりません。



手水

藤棚

社務所

拝殿

拝殿からの本殿

本殿

石灯篭(重文)



稲荷社

友達と藤の花を観に行きました。
さすが名所だけに素晴らしく来年も来てみたいと思いました。


分かるでしょうか?
みつばちがいるんですよ(^_^)

見事な藤棚。
滋賀県のおすすめ2選❄️
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