きゅうていおうぐう かやのじんじゃ
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大萱神社へ。紅葉がぼちぼちいい感じになってきていました😊境内は氏子さんかな?なにやら作業されている方が大勢いらしたので正月準備なのかしら?言うてる間に年の瀬ですもんねぇ・・・😅楓やイチョウが少ないのが大津の神社仏閣の特徴なのかな?境内見渡してもあまりお見掛けしないですね。京都が観光のために意図的に植えているのもあるのかもです。イチョウに関しては火事が少なかったからとも受け取れますが🤔

瀬田駅から稲荷社外の道

鳥居前

オレンジと赤が良きです

水天宮

鶴と亀

よく見たら耳がある😲

本殿。なにやら作業されてました。正月準備かな?

神馬。紅葉が良い感じです😊

天満宮前

稲荷さん

JR瀬田駅南すぐに鎮座する萱野神社。雄略天皇6年(462)創建という京都・奈良人もびっくりな古社😲なかなかの広さの境内ですがこれでも東海道本線の施設、瀬田駅新設のたびに敷地が分断されたり削られたりしてかなり狭くなったとのこと。境内は赤いまん丸提灯がずらりと飾られており、どうやら前日の21日から献燈式だそうで9月第一日曜(令和7年は7日)の献燈祭りまで掲げられ、夜は点燈されるとのこと😊きれいでしょうなぁ・・・駅近なので来れなくもないが混みそうでもある・・・。境内は摂末社も多くお参りのし甲斐もあります🤗神紋が「蓑亀」。和同8年(715)大干ばつの折、農民が雨乞い祈願をしたところ里中の洞穴から左目白く首赤く背三に分れ七星の紋がある霊亀が這い出て、大雨が降り農作物が蘇生したことから神紋とされたそう。
お詣り済ませてから御朱印を拝受。献燈祭の準備で慌ただしいのか社務所も人いっぱいでした😅

北参道

社号碑

裏鳥居

由緒

神輿倉

手水鉢

遥拝所と見え

宮城遥拝所?

金毘羅神社・大将軍神社

同扁額

藤ヶ森神社と西浦神社(いずれも境外摂社兼御旅所)の案内

阿

吽

金毘羅・大将軍社殿

提灯いっぱい🤗前日が献燈祭だったみたい

市杵嶋姫神社

阿

吽

同社殿

拝殿

阿

吽。境内社のものとは年季と迫力が違う🤣

神紋は「蓑亀」というらしい

龍っぽい顔だけど玄武でもなく亀なのね

阿

奉納画

吽

奉納画「神亀」

神馬

亀さん

水占い用の水槽(?)らしい

さざれ石

牛さんと言えば

もう一頭いました😲

天満神社と西浦神社(天津彦火火仁命)

同扁額

天神さんの一番有名な御詠歌

同拝所

朝日大明神と槍先大明神

立派な燈籠

社殿。稲荷さんです。

倉庫みたい

八本鳥居でした

扁額は同じ

力石

歌碑かな?読めず

表参道阿

吽

石燈籠

水分社

水質チェックもされており飲めます🤗

祓戸の大神。お祓い所とのこと。瀬織津姫かな?

社務所。左手にトイレあり

社務所前のお庭

社務所。授与所側。

拝殿、本殿。

表参道と鳥居

同扁額

由緒


何かある・・・

弁天さんかと思いきや

池にも

亀さん。本物の亀も泳いでました😊

水天宮でした

社殿。

待ち合わせの時間あわせで萱野神社へ。前回は提灯だらけだったのでかなりすっきりしたなぁって感じです。お礼参りも兼ねて本殿にお詣りさせていただきました😊

鳥居

水天宮

カメさんと鯉

手水舎

屋根に鳩が


水分社

同扁額

拝殿

参道の阿

吽

拝殿前の阿

吽

本殿前の阿

吽

社務所横には七五三に向けてなんだろうけどなんであんぱんはキャラのまんまなのにネコ二体がリアル体型なんやろ?

七五三まいりの大絵馬?
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|歴史
彦坐王命の第四世に当る治田連が、淡海の国造としてこの地に居住し、専ら栗太一円の墾田開拓の事に当り、土地の開発と人民の生息の基盤を築き、治田一族の遠祖である第九代開化天皇の神霊をこの地に斎祀して此の里の守護神として仰ぎ奉ったのを始とする。時に雄略天皇6年(西暦462年)の事である。古来より九帝王宮・九帝王社としていたが、明治3年萱野神社と改められた。
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| 名称 | 九帝王宮 萱野神社 |
|---|---|
| 読み方 | きゅうていおうぐう かやのじんじゃ |
| トイレ | 表参道鳥居左社務所前にあり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 075-545-8030 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://www.kayanojinja.or.jp |
| SNS |
詳細情報
| ご祭神 | 開化天皇(稚日本根子彦太日日天皇・九帝王大明神) |
|---|---|
| 創建時代 | 伝:雄略天皇6年(462) |
| 本殿 | 一間社流造 、間口一間三尺、奥行一間 |
| ご由緒 | 彦坐王命の第四世に当る治田連が、淡海の国造としてこの地に居住し、専ら栗太一円の墾田開拓の事に当り、土地の開発と人民の生息の基盤を築き、治田一族の遠祖である第九代開化天皇の神霊をこの地に斎祀して此の里の守護神として仰ぎ奉ったのを始とする。時に雄略天皇6年(西暦462年)の事である。古来より九帝王宮・九帝王社としていたが、明治3年萱野神社と改められた。 |
| 体験 | お宮参り七五三御朱印お守り |
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