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ちかつおじんじゃ

近津尾神社の御由緒・歴史
滋賀県 石山寺駅

ご祭神《主》誉田別尊、息長足姫尊、武内宿禰尊
創建時代承安3年(1173年)
ご由緒

当神社は、承安3年(1173年)の創建とされています。古くは「近江尾之八幡宮」と称していましたが、この読みは”ちかつおの八幡宮”で、近江の古称”近淡海(ちかつあはうみ)”の八幡宮、すなわち「近江国の八幡宮」に由来する古く大きな名前を持っています。また平城京の陪都”保良宮(ほらのみや)”(759年造営、現晴嵐小学校付近)の裏鬼門に当たるので「保良宮の守護神」であったと言われています。後には後白河天皇の命により「石山寺祈護の宮」として勧請(石山寺記録中之巻三)の説もあります。近世に至り膳所藩本田家の崇敬も篤く、千年を超えて国分の人々により産土神・氏神、「お宮さん」として守られてきました。

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