ひさいずじんじゃ(こぐきひさいずじんじゃ)
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埼玉県白岡市小久喜に鎮座する神社。
創建年代は不明たが、隣接する寿楽院が元亀2年(1571)の開山であることから、同時期の創建と推測される。
当地は地元の武士団「野与党」の一族・鬼窪氏の拠点であり、現在の当社氏子総代も鬼窪氏である。
当社には獅子舞が伝わっており、これは元々大正期に合祀された諏訪社に伝わっていたもので、文政2年(1828)に武蔵国足立郡深作村から伝承され、雨乞いのご利益があるとされている。
現在は隔年ごとに「ささら獅子舞保存会」によって奉納される。
近くに行ったので参拝させていただきました!
住宅街ですが、境内は広く、静かで雰囲気が良いです!
近所に来た際はまた寄らせてもらいます!
小久喜久伊豆神社拝殿
小久喜久伊豆神社鳥居
小久喜久伊豆神社参道
小久喜久伊豆神社社号
小久喜久伊豆神社由緒書
参道から境内が金色になるほどイチョウが積もると聞き、絶対見たいと思い行ってきました。
おおきなイチョウから落ちた銀杏もいっぱいでした。
小さな神社ですが、銀杏のせいで境内はとても明るくきれいでした。
氏子の方なのか神社の方なのか境内を掃除している人がいて、一輪車にいっぱいの落ち葉を何度も往復して片づけておられました。
そういうわけで、楽しみにしていた金色の境内はとてもきれいにすっきりしていました(笑)
それでもまだまだ落ちていて、銀杏の香りが立ち込めてました。
全然腐っていないのでいい香りでした。
<拝殿>
<拝殿>
ここからの景色、全部金色のはずだったのですが…。
まぁ残念だけどこれも思い出なのでOKです(笑)
<鳥居>この長い参道を一人できれいにするの大変だったでしょうね。
奇跡的に全面金色っぽい角度を発見。満足♪
灯篭の中にお住まいのようです。
<手水舎>ポンプ式
水盤にもいちょうがいっぱい
<奉納絵馬>こちらは伊奈学園総合高校美術部が描いたもの。
遠くに見えるこの方が一人でお掃除してらっしゃいました。
<本殿>
拝殿の右側
イチョウの葉と銀杏
<青面金剛像>
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